文章プロデューサー大竹ひろこです。
文章ひとつで人生上向き!



この記事でも書きました。


私は、普通人が言わないようなことを言う人です。


 


だから、今の仕事が成り立っているのだと自らを分析しています。





だってそうでしょう?





自分が変わるための何かを他人に求めているのに、
すでに周りから言われるようなことを言われたらどうします?




面白くもなんともないし、
学びもクソもないでしょう?




そこに大枚を叩く意味がありますか?




友達同士や家族など、
近い存在だからこそ言えないことってありますね?



本当はこう思っている。
だけど言わないでおくこと。




それを身内が言ってしまうと問題になりやすいのですが、
他人に言われると案外すんなり受け入れられたりするんですよね。




言われることの他に、
「誰にも言ったことがないこと」を言うことも大切。




私はお客さんから、
「この10年、誰にも言えませんでした」ということをよく言われます。




その内容は、
ご本人にとってはものすごいことなのですが、
聞いた私からすると「でた〜!」と言いたくなるくらい、よくお客さんから言われることだったりします。




人間が悩むことなど、そう多くはないのですよ。
(大きく括るとね!)



だいたいが、
他人とのコミュニケーションです。
もうほぼこれ。




これが根本となって、
「誰にも言えない」が始まる。




誰にも言えないから、
苦しくて苦しくてどうしようもなくなる。




そんなところへひょいと、
私みたいな人間が現れる。




私は人の悪口をよく言います。
本人にも言います。



むしろ本人に言ってから、
「あの人はああだ」などと人にも言います。



これを私は、
「爽やかな悪口」と呼んでいます。



ある人が見たらこれって「ひどい!」と思うことかもしれませんが、
私がやっていることは小学生と同じです。



みーんな昔はやってたでしょ?



なんで大人になると、
それがダメになるの?



私はそう考えます。



本人に言わずに陰でこそこそ言うのはきらいなんですよ。



だからまず本人に言う。
見たまま、感じたままを言う。



それって子供と同じでしょ?



子供って本当にすごいんですよ。



読書感想文講座を過去何度も開催して、
その都度「子供ってすごい!」を感じ、
そのすごさを親が殺してるなあとも感じました。



そうじゃない、
ああじゃない。



じゃああなたは書けるんですか!?
「書けません」
じゃあ言うな〜!



ということになるので、
講座では「この2時間だけは、お子さんへの口出しを禁止!」としています。





要は、
「大人の分別」なるものが邪魔だということ。



人生に大人の分別なんていらん!



私はそう考えますよ!






私という人間は、
特別頭がいいわけではありません。
できないことなんて山程あるし!




文章プロデューサーと名乗っていますが、
特別文章がうまいわけでもありません。





だけど私は、

「わかりやすく人に伝える」は得意。

「ズケズケ言う」も得意。

「楽しく書く方法」を人に伝えるのも得意。

「人をやる気にさせる」も大得意。





こういうことだけで、
仕事は成り立つんですよ!




頭なんかよくなくたっていい。
アホでいい、バカでいい。




私は楽しく生きている。
その方法を知っている、やっている。




「変わる」ということを、
楽しめる、楽しんでいる。




そういう人に何かをお願いしたいなら、
ぜひ私を選んでほしい。




そう願います。




苦しんでいる人の、
お役に立ちたい願望があるから。




いつでもお気軽に声をかけてください。




ズケズケ言われたいなら、
私がオススメですよ😆✨





ズケズケ言う人
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