コンチェルトが神戸港に帰港したのが14時、安宅丸が神戸港を出港するのが14：15なので何の問題も無く安宅丸に乗船出来るハズなのですが、私は乗れません。
よく見ると、ウチの嫁さんが乗船しています。
何なんでしょうね御座船、「この紋所が目に入らぬか！」の御紋があると言う事は、徳川家と関係があるのでしょう。
メンドくさいので調べる気はありません。
ウチの嫁さんが去って行きます。
心の中で「沖で沈め！」と誰かが叫んでますが、勇気をもってその叫びにフタをしました、しかしなかなかフタが閉まりませんでした。
落ち着きのないウチの嫁さんは、もうこの時点で船内に行きあれやこれやと物色し出したようです。
下手くそでセンスの無い写真が送りつけられてきました。
下手くそでセンスの無い写真がまた、送りつけられてきました。
15時、安宅丸が沖で沈む事なく帰港してきました。
安宅丸の御船印は日付を間違えることなく記入されています。
そして、何やらチケットがまだあります。
KOBE RESORT CRUISE bohboh
ではここで～～～～～！
KOBE RESORT CRUISEと掛けまして～～～！
ウチの嫁さんのすね毛と解きます～！
その心はぁっ。
bohbohです！
御座は御座でもそうろうでは無く、ぶね、おしまい。