昨日は上から引く背中。


ワイドチンニング

パラレルチンニング

尻上げアウターサイ、アウターサイ

逆向きインナーサイ、インナーサイ

パラレルラットプル

ストレートバーリバースラットプル

M バーリバースラットプル

ケーブルコブラ、ケーブルラットプル

で終了、


ワイドチンニング

自x10x5・5・10・15c7x3・20x5x3・自・10・自


パラレルチンニング

自x10x5・10x10x3・自x10x5


Mバーリバースラットプル

30x10x3・50x10x3


休息明けのチンニングは調子が良いので、20kgプレートをぶら下げて行う。

引けるが、ちょっと中途半端になるので今日だけで暫く封印する。

起立筋の痛みはまだ有ったので、パラレルのチンニングは、余りアタッチメントの下に身体を潜り込ませないようにしながら、クリア。


元々チンニング時、足がクロスして膝が曲がって後ろになるZ型だが、内転筋の間に挟み込んで固定して身体の一部にして引くと良く背中に入る。


昨日はとことん上引きにこだわって、棘下筋を狙ったストレートバーリバースラットプルのワイドを行うが、なんとバーが第二関節に引っ掛けることしか出来ない。

そしてそれで引くと肘が崩壊しそう。

手幅を調整したりパワーグリップをつけるが、ダメだ。

トレーナーのパワー君にどうやるか聞くが、彼も痛むのでしないと言う。


昔有ったMAGバーのハの字のアタッチメントが丁度良かったが、今はない。


そこでM型のアタッチメントで行うが、イマイチ

EZバーのアタッチメントが有ればと逆にしてカラビナに接続部にハメて斜めにして引くとこれが引ける。

引きはいい感じだが、接続部をハメているだけなので重さは求められないかなぁ…


時間があったら入れていこう。