たくさんのことを子どもたちから学びました。
またその一つを紹介します。
朝釣り企画に誘ってくれた子がもう一人の友達を連れてきていました。
めちゃめちゃ仲が良さそうだったんですが、
この二人は一度も同じクラスになったことがないそうです。
じゃあ、どうやって知り合ったかのかが気になったので、聞いてみる、
共通の友人を通じて知り合った
んだとか。
なにその結婚のときに聞くなれそめみたいな出会いは(笑)
聞くところによると、この日にはもう一人友達が来るはずだったらしく、
その子とは二人ともクラスが一緒になったことがあって、
釣りが好き
ということで仲良くなり、一緒に釣りに行った先で出会ったんだって。
共通の友人を通じて、
共通の趣味で、
って、
いや、もうこれ完全になれそめの話やん。
あとでゴールインするやつやん(笑)
ただ、これを中学生の頃に体験できてるのはすごく貴重だと思うんですよね。
今はみんな塾や習いごとで忙しいから、こういう経験ができなくなってる。
塾で違う学校の子と出会うくらいじゃないでしょうか。
そこで、すごく仲良くなれるのかっていうと、
僕はあんまりなれないんじゃないかなと思います。
好きなことや趣味には必ず人が集まります。
しかも、自分に情熱があれば、そこには必ず熱い人が集まってくる。
これは大人なら、分かることですよね。
釣りもそうですが、
お酒も人を集めますよね。
サッカーも、もちろんそうです。
そうやって、人と集まって何かを共有するって、
すごく幸せなことなじゃないですか。
しかも、自分の打ち込んでることに、一緒になって話せる仲間が集まるっていうのは人生の醍醐味だと思います。
最近、そんな経験してますか

子どもたちには学校の勉強なんてせずに、自分のやりたいことに打ち込んで欲しいなと思う理由はここにあります。
何か一つのことにのめり込むっていうのは、あとで財産になる。
子どもの頃に集まった仲間が大人になってもずっと続くという意味ではなく、
目の前の自分のやりたいことに一生懸命になる。
それが結果的に人との繋がりになる。
そういうことを子どもの頃から自然に体験する。
この体験が財産になる。
自分が一生懸命にやってれば、
人が集まってくるっていう体験
は代えがたい宝物です。
自分が落ち込んだときや苦しくなったときの支えになります。
もう一回やってみよう

っていうエネルギーを出しやすい心が作れます。
自分の人生をフルスイングできるし、
もし、何かをつくってみたいとか、
それこそビジネスを立ちあげたいとか、
大きな夢を追いかけたいとか、
そういうときにグッとアクセルを踏み込める。
彼らが釣りが大好きだからこそ、
出会わなかっただろう友達との出会いがあり、
つり場では目上の人に声を掛けられ、
釣りをやっってる個人の人のブログを追いかける。
そんな経験をして、また人と繋がっていく。
彼らはとても貴重な経験を中学生という多感な時期に受け取っています。
それがちょっぴり羨ましくもありました。
つっつんコーチ