眉下切開(眉毛下切開)は 眼瞼下垂にも適応です | Dr.つるきりの二重まぶたのブログ 

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元つるきり形成・皮フ科 院長、鶴切一三(つるきりかずみ)
JSAPS美容外科専門医のブログです。
現在はフリーランスDr.として
 火曜は JR錦糸町のティーズクリニック、
 今年2月から
 水曜に 銀座すみれの花形成クリニックに勤務します。


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「眉下切開」はまだ一般の人には知られていないかもしれませんが、応用範囲が広い手術法です。


中でも老人性の眼瞼下垂(年をとって瞼がたるみ目の開きが悪くなり、眉毛を目いっぱい上げて瞼を開けている状態)に対して、有効です。

眉毛のところで皮膚を紡錘形に切除するので、術後の腫れも少なく 以前のようなまつ毛側での手術に比べうっとうしさがなく、喜ばれています。


この方法は形成外科の基本的な中縫い(真皮縫合)のテクニックをマスターしていれば、すっぴんでも傷跡がわからない程キレイになります。

女性では前髪でおでこが隠れればOKです。メガネのフレームでも隠れるかもしれません。

男性にも「すっぴんでも傷跡を気にしないで済む」と喜ばれています。


20代で二重切開をした方で、将来的にたるみにより二重の形が変化したときには、眉下切開で以前のような二重に戻すことができることを頭の片隅に記憶しておいてください。

再び同じとこでたるみを取ろうとすると前回お話ししましたように、縫い傷が目尻の外側に伸びるだけです。せっかく切開法での傷がきれいになっているのですから、もったいないですよ。


目元を自然に若返らせるには、眉下切開がよいでしょう。

紡錘形に切除する中央部の位置を眉毛の内外に移動することで、出来上がりの二重の形や幅を微妙に変えることができるのです。


眉下切開のメリットは 瞼の外側にある骨(眼窩骨)の影響を受けずに、自然できれいな二重を再現できることです。

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