目じりが気になるアラフォーのあなた、眉下切開がファーストチョイスですよ | Dr.つるきりの二重まぶたのブログ 

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元つるきり形成・皮フ科 院長、鶴切一三(つるきりかずみ)
JSAPS美容外科専門医のブログです。
現在はフリーランスDr.として
 火曜は JR錦糸町のティーズクリニック、
 今年2月から
 水曜に 銀座すみれの花形成クリニックに勤務します。


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40歳前後になりますと、どんな美人も目じり側のアイラインが綺麗に引けなくなってきます。

それは加令により目じり側の皮フがたるんできたからです。

20代のとき綺麗な平行型の二重をしていた方でも、アラフォーになると目じり側の二重幅が目頭側に比べ狭くなってきます。

そして綺麗な末広型の二重の方も、アラフォーになると目じり側が一重に見えたりします。

一度鏡の中のご自分の目元をよく観察してみてください。


その改善方法として以前は 今ある二重のラインの上下の皮膚を数ミリ切除縫合する、いわゆる「たるみとり手術」がファーストチョイスでした。

たるみが目立つほど、以前の綺麗な二重に戻すには皮膚の切除幅が広くなり、結果的に縫合ラインが目尻を大きく超え長くなり目立ちます。

さらにまつ毛側でたるんだ皮フを幅広に皮膚を切除すると、術後の二重が腫れぼったくなるのではないかと不安になる人がいます。実際は心配するほど腫れぼったい瞼にはなりません。


以前の方法に対して、眉毛に沿って皮フを紡錘形に切除することで瞼のたるみを取り除き、元の綺麗な二重に戻す方法が、2003年に日本美容外科学会(JSAPS)の学会誌で報告されました。

その後 手技が改良され、広く美容外科医や形成外科医が瞼のたるみ取り手術に応用しています。


アラフォーになり最もたるみが目立つ目尻の直上を中心に紡錘形に皮膚を切除し縫合することで、以前の綺麗な二重まぶたに戻すことができるのです。

しかも目尻より外側の皮膚も切除するため、目じりのしわ取り効果が出て、カラスの足跡も3本が2本、1本となくすことができます。


最大のメリットは、元の二重のラインはそのまま保存されるので、他人にはほとんど(まったく)バレませんです。自分では目元がスッキリと若くなったのは自覚できるのですが、残念ですが他人からのコメントはほとんどありません。

術後の腫れもさほどないので、日常生活に早く戻れます。術後眉毛のメイクは理想は術後2週間、早くて10日ぐらいです。

これでも満足がいかず、さらに綺麗な二重を作るときは 20代の人に行っている切開法の二重手術を追加すれば、傷も長くならず目立ちません。

アラフォーのあなた 目尻が気になり始めたら まずは眉下切開をお勧めします。






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