Dr.つるきりの二重まぶたのブログ 

Dr.つるきりの二重まぶたのブログ 

元つるきり形成・皮フ科 院長、鶴切一三(つるきりかずみ)
のブログです。

医学博士
JSAPS日本美容外科学会 特別会員
Jpn.P.R.S日本形成外科学会 正会員

毎週火曜日 中野坂上クリニック
で診療しております。

 8年前に両側埋没法を行い、3年前に切開法を行った20代後半の女性です。

今回の修正の希望は以下の3つです。

1)最優先は今より二重幅を広くしたいとの希望でした。

2)目つきが悪く見えるので、はじめは平行型二重を希望していましたが、他院のブログなどを見るといかにも「やった感」があるので、最終的に「わがまま二重」を希望しました。

3)開瞼時まつ毛の根元が見えるようにとの要望が追加されました。

 

術前の状態です。

切れ長の末広型ですが、開瞼時皮フがかぶってエクステをしても眉毛の根元が見えません。

 

術前のデザインです。下方視した状態でデザインしました。

開瞼時の眉毛側の切開ラインが術後の二重の状態になることが予想できます。閉瞼時の眉毛側の切開線の位置は瞼縁から10mm、切除幅4mmにデザインしました。

 

術後1週間の状態です。

術後の腫れはありますが、開瞼時にまつ毛の根元が見えるようになりました。

 

術後2週間目の状態です。

開瞼時の状態は術後1週間目とほとんど変わりません。

わがまま二重になっています。

 

術後3か月目の状態です。

腫れが軽減し、二重幅も落ち着き、患者さんが希望したわがまま二重

になり、満足していました。

コロナ禍のため術後6カ月検診には来院できませんが、経過は良好のようです。二重幅はもう少し狭くなり、黒目も大きく見えていると推測されます。

 

    画像の加工はしておりません

 

    手術料金(税込み)  429,000円

 

    リスク   ・二重が薄くなることがある

          ・術前のシミュレーションどおりにならず、末広型や

           平行型になることがある