大阪万博1970 太陽の塔 岡本太郎制作
変動期に日本に生まれてきた私達
令和元年を中心に
前後50年は時代が変わる変動期になります。
過去の
人代から神代に変わる時も
神代から人代に変わる時も
前後50年は変動の時期でした。
令和元年が節目で、その前後50年と言うと、
前半は
1970年から令和元年までの50年。
その間に、
前の大阪万博や
オイルショック、
バブルなどがありました。
令和から50年、
これからもすごく変動するそうです。
今回の令和元年からの2000年は
陰と陽が統合する2000年となります。
陰が混じり合って
バランスの良い陽側の世界になるのが目標です。
人代の時代は物資世界でしたが
神代の世界は精神世界を重視した世界になります。
今でこそ、スピリチュアルなお話に興味を持つ方が増えていますが、
少し前までは
精神世界の話はあまり表に出ませんでした。
どうしてかと言うと、
令和元年まで人代の時代、
蛇側の星と地球が繋がっていたからです。
だから今までは、
蛇の目の星と地球は繋がって、
蛇の目側が本領発揮する世界でした。
令和元年から、
籠目の星と地球が繋がり、
精神世界の話を沢山の人達が興味を持ち
知りたいと思うように変化してきました。
親の星と繋がり、
親星の愛の性質が強い状態になったので
私達の本領発揮出来るのはこれからです。
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未来に起こるかもしれない不安な何かを重視するのか、
それはそれで、
一応の対策をしたりしなかったりしながら、
愛と感謝の方に心を向けて日々生活するのか、
何を心に思うのかで
未来は大きく変わってきます。
私達が本領発揮するのは
愛と感謝の心を大きく持つことだと感じます。
金の星（愛の星）にしていくために
今、日本に生まれてきて生きている私達
そのような大切な使命を持っているのだと思います。