生き方
まずは、志を固める
人格者になろうとするときは、まず道を志す事が1番で、そうすれば心が正しい方向へ向かうようになる。
ついで徳を養えば道を見失うことがなく、仁「優しさ」に従えば徳を常に働かせることが出来て、ほかのものに
惑わされることもなくなる。
こうした日常の務めを果たした後、教養を磨く生き方をしたいと思います。
論語は大変難しくて解読は大変ですが真に響きます![]()
流れ
自分の周りで何かが回り始めて、流れを感じる事があります。
それが、良い流れか?悪い流れか?
でも感じる時は必ず良い流れだと確信しています。
常にアンテナを上げ決して殻に閉じこもるな
とスタッフに言い続けています。
鶴兆が1号店を開店したのは23年前でバブルが弾けた後でした。
バブル期には、日々の生活さえ先行きが見えない状況でした。
それから、9店舗・・・時代に逆行して頑張ったと思っています。
今も・・特に今年は肉業界は一言で言い表せないほど大変でしたが、今流れを感じています。
足元を固めて今1度飛躍出来るなら・・・・成長したスタッフと共に前進したいと思っています。
信頼感をこれからも構築しつつアンテナを常に立てて社会に貢献出来る人間でありたいと、鶴兆のスタッフも
そう願ってくれると信じて手を携えて前進します。
天命を活かす
論語の1節に
15歳 志学
30歳 而立
40歳 不惑
50歳 知命
60歳 耳順
70歳 従心
の悟りの語があります。
孔子は15の時人格形成の学に志し、30で経済的にも精神的にも独立し、さらに10年の修行を積んで
40に道理が解りいかなる問題にも惑う事はなかった。
50で自分はなんのために生きているのかという天命を知り、60で人のいうことを素直に聞くと同時に
ただちに理解できるようになった。
そして70で心のままに行動しても決して道を踏み外すことはなかった。
私も、日々何の為に生きているのか自問自答して心の中の葛藤と格闘していましたが、この語に出会って
心静かに今を受け入れ60 70と諭されるまま天命として生きる事に迷ってはいけない事に気が付きました。
世の中の濁流に押し流されて辿り着いた所が何処であってもそこで生きていける強さを身に付けたい![]()

