その苦しみは、なった当人でなければわからないものだ。
身動きができない。
寝返りしようと少しでも動けば激痛が走り、
その刺激でより激痛になる。

こういった最悪の状態では医療は効かない。
夜も昼も一瞬の休みもなく痛みにさいなまれる。

「どうなることか」と心配も極限に達するが、
命がなくなるという心配はない。
日時の経過と共に痛みはうすらいでいく。

それは、関節が動くことによって神経を刺激するからで、
関節周辺の靭帯や筋肉が萎縮から硬直に入り、
関節の動きを制限、あるいは固定させて
動かなくしてしまうからである。

痛みがなくなれば、トイレとか食事とか
座ったり、たったり徐々に動けるようになる。
つまり、放っておいても痛みは軽減していく。

痛みに慣れてきたこと、神経管の圧迫などで
神経が鈍麻になったためでもある。

徐々に動けるようになると、
人それぞれに仕事がある。
日時をかけて通常の動きができるようになる。

喉元過ぎればで、
あれほど苦しんだ腰痛を忘れてしまう。
仕事、遊びなど過労になると、再発である。

いっぺん腰痛をおぼえるとほとんどの人が
再発、再々発をし浸注になってしまう。

父は軍隊時代に激烈な腰痛になった。
そのとき33歳だった。
50年間のあいだに何十回もの
いろいろな症状の腰痛を昧わった。

腰痛のつらさやさまざまな症状を
身をもって知っているのだ。

偶然の機会に腰痛を治した。
治った原因は仙腸関節らしいとわかった。

幸いなことは、解剖学専門の国立大の
助教授 石塚寛博士の知遇を得たことで、
博士の指導で30年間にわたって
仙腸関節の働きを研究しつづけ、
新しい骨盤調整治療法を創り出した。

世界に例を見ない画期的な治療法である。
父の努力は並たいていのものではなかった。
10年余りの研究で、ほぼ治療法ができた。

その時点で講習会、地方講演と多忙をきわめ、
外国からも講演依頼があり、
カナダ、アメリカその他へ行った。
それこそ日曜も祭日もなかった。

その後も研究は怠らない。
患者さんの疾患が対象なので確かなものである。

20年たって治療法はだいたい完成した。
仙腸関節、骨盤を主体としての
医学的理論にもとずいての治療理論。

骨盤調整法は「秘法」であるが、
父はおしげもなく公開した。

このすばらしい治療法を後世に
伝えなければという思いからである。


月刊自然良能より

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