土曜日メンバーが忠別ダムへ釣行
少し濁っていて岸際のライズは無しでもカメムシフライでヒット
なんてLINEに画像が送られて来て
若手メンバーはルアーで数を上げていた
濁っているから目立つルアーのほうが釣果が上がるのか?
淡い期待を抱きホームへ行ってきました
午前7時の天気曇り・気温2℃・南東の風1m/s・貯水率78%・水温10℃
いつも通り岩盤ポイントを目指し今日はワカサギストリーマーを引いてスタート
放水管前でグンッと中たりが有りましたが乗らず
旭岳トンネル前の石積ポイントを丹念に攻めてみますが急な貯水率アップで 濁りが入りやゴミ倒木などが湖面にいっぱいです
それに加えて無風でスリック 10時過ぎに西南西の風がに変わりよく見ると枯れ葉に付いている小さな虫を捕食
水面直下もじるようなライズ
それでも時折顔を見せてライズするお魚さんも
ライズの有ったところにディアヘアーカメムシを付けてアクションを付け引っ張ると
4Xのラインをぶった切られる
リーダーをティペットの結びも確認したのだが・・・です
狙って釣る釣りを諦めカディスピューパを引っ張って2匹 ボウズ回避できました