「ふつうに生きるって何?」著者より息子にと贈っていただく。小田原の地より、お薦めの書籍と著者から息子にと贈っていただきました。かつて藤原和博さんの著書で、「読書とは「他人の脳のかけら」を自分の脳につなげること」と学びました。碧蘿が松の木にひっかかって伸びるように、我以外皆我師との思いで皆様の優れたところから学び、まねぶをしてきましたが、一つひとつ、自身の成長と区民福祉の向上の実践に繋げていきます。#つる伸一郎 #公明党 #品川区 #ふつうに生きるって何 ?