つり吉オンラインショップブログ

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釣具の入荷情報やお得な情報を掲載させていただきます!!
つり吉オンラインショップ
http://www.tsurikichi-shop.com/

皆様、こんばんにちわ。

 

釣具のつり吉です。

決戦の日は近い。 来る2月17日(火)。 東京湾のトラフグ船といえばここ、「えさ政釣船店」さんから出撃してまいります!

夜な夜な準備していた仕掛けも、ようやく完成しました。

今回は、状況に合わせて対応できるよう、またデータ収集のために「色々なパターンの仕掛け」を用意しました。 これらを使い分けながら、今の湾奥トラフグに何が効くのかを探ってきます。

■ 今回の「真の目的」

もちろん、トラフグを釣って美味しい鍋や唐揚げを食べたい…という欲望はあります(笑)。

しかし、今回の一番の目的、いや「使命」は別にあります。

それは… 2027年発売予定「つり吉オリジナルトラフグロッド」の実釣テスト!

お店でオモリをぶら下げて、「あーでもない、こーでもない」と悩み続けたあの日々。 机上の空論で作り上げた調子が、果たして現場の海でどう作用するのか。

  • 水深のある場所でのオモリ負荷時の曲がり。

  • 潮流を受けた時の穂先の震え。

  • そして何より、実際に魚を掛けた時のパワーと粘り。 (※これを確認するには、釣らなければなりません…プレッシャー!笑)

お店の中だけでは見えなかった「答え」を、海に聞きに行ってきます。

「バチッ」と決まる理想の一本を作るための、最初の一歩。 まずはこのサンプルを極限まで使い倒し、改善点を洗い出してきます。

釣果報告と共に、ロッドのインプレッションもまたご報告します。 どうか、トラフグが微笑んでくれますように。

レッツゲリィ!!

皆様、こんにちは。釣具のつり吉です。

現在進行形で進めている、「つり吉オリジナル トラフグ竿」の開発プロジェクト。

正直に告白します。 今、猛烈な「もどかしさ」と戦っています。

■ 「バチッ」と決まらない。

サンプルは手元にあるのですが、私が脳内で描いている理想の調子と、実際の竿の曲がりが、まだ完全にシンクロしません。

「何かが違う…」

毎日、店にある色々な竿を引っ張り出してきては、オモリをぶら下げてベンディングカーブ(曲がり)を凝視する日々。

「ここはもっと、こう入ってほしい…」 「いや、ここの張りは残すべきか…」 「あーでもない、こーでもない」

端から見ればただの独り言ですが、頭の中では0.1mm単位の調整と格闘しています。 納得できるもの(税込2万円以下で、最強の専用竿)を作るまでは、この悩みは尽きないでしょう。

■ 答えは「現場」にある。

机上で悩んでいても、ラチがあきません。 やはり、竿は海で使ってナンボです。

というわけで、来る2月17日(火)。 とりあえず現在出来上がっているサンプルを引っ提げて、実釣テストに行ってきます!

陸上でオモリをぶら下げるのと、実際に船の上で水深などの負荷が掛かった状態でオモリを垂らすのとでは、竿の表情は全く変わります。 波の揺れ、潮の抵抗、そして何より…

魚が掛かった時の感覚。 (※無事に釣れればの話ですが!笑)

これを肌で感じないと、次の修正指示が出せません。 今のサンプルのダメなところ、良いところを、現場で徹底的に洗い出してきます。

■ 来年のデビューに向けて

「100本限定」「アンダー2万円」という縛りの中で、どこまで性能を突き詰められるか。 妥協なき「調子出し」の旅はまだまだ続きます。

2月17日のテスト釣行の結果(と、私の釣果)も、またブログでご報告します。 どうか、温かい目で見守ってください。

レッツゲリィ!!

皆様、こんにちは。釣具のつり吉です。

待ちに待っていたモノが、ついに届きました。

つり吉オリジナル「トラフグ専用ロッド」 そのファーストサンプルです。

箱を開けた瞬間、思わずニヤリとしてしまいました。 ですが、これはまだ「始まり」に過ぎません。

■ 発売は「来シーズン」を目指して。

正直に言います。 今年のトラフグシーズン(Xデー)には、製品化は間に合いません。

急げば出せるかもしれない。 でも、中途半端なものは出したくない。 「自分たちが本気で納得できる竿」を皆様にお届けしたいからこそ、じっくりと時間をかけて調子を出し、来年の販売に向けて作り込んでいきます。

■ 目感度特化の「金属穂先」

今回のサンプルの心臓部は、「金属穂先(メタルトップ)」

トラフグの微細なアタリを目で捉えるための、絶対的な感度。 手元で確認した感触としては、目感度はすでにかなり良いレベルに来ています。

しかし、現場主義のつり吉が求めるレベルは、もっと上にあります。

■ 現場で「叩き上げ」てきます。

良い素材を使っているからと言って、良い竿になるとは限りません。 重要なのは、そこからの「ブラッシュアップ」です。

  • 穂先の曲がり:違和感なく食わせ、かつアタリを表現するカーブ。

  • 掛けシロ:巨大なフグの硬い口を貫通させるためのストローク確保。

  • 穂持ち(ほもち):フッキングパワーを逃がさないため、もう少し残すべきか…。

机上で考えていても答えは出ません。 このサンプルを引っ提げて、早速「実釣テスト」に行ってきます。

現場で魚を掛け、曲げ、不満点を洗い出し、修正する。 やることは山積みですが、最高に楽しい時間の始まりです。

つり吉が本気で作るトラフグ竿。 一体どんな仕上がりになるのか。

皆様、来年のデビューをどうぞ乞うご期待!

レッツゲリィ!!