こんばんは。YOKKAです。
冬になりましたね〜
私の住んでる辺りは今日は風がすごいです。
明日は最高気温が１５度行かないかもしれないということで、厚手のダウンを持ち出そうかと思っている私です。
さてさて、今回は、以前からお伝えする、って言っててきちんとは出来てきなかったことをやろうと思います。
『ラッキークローバーの見つけ方』についてです。
まずは、このブログのアバターにもなっておりますこちらの写真を御覧ください。
７つ葉のクローバーです
今年2024年の５月１４日にいつも通らないルートで家に帰ってる途中、道端で見つけました。この日は別に見つけようと思って探してたわけでもなく、ホント歩道の道端で、“ラッキークローバー達と目が合う”っていうような感覚で見つけました。
で、９年ほど前、以前住んでた場所の近くの遊歩道で見つけた６つ葉のクローバーはこちら。
このブログで書くのは初めてですが、実は私、四つ葉、五つ葉のクローバー、所謂ラッキークローバーを見つけるのハッキリ言って得意です。
ここありそうだな〜と思ったら、大体５分以内に見つけることが出来ます。今年、とうとう７つ葉のクローバー（かわいくないけど）を見つけてしまったので、私の中ではもうラッキークローバー見つけすぎて飽きちゃってるといいますか、もう見つけなくてもいいかな。。。ぐらいの変な達成感みたいなものがありまして、ラッキークローバー見つけてみたいな〜って思ったりしてる人達へ（え、いないですか
？）。。。ま、とにかく見つけ方をシェアさせていただこうと思いました。
四つ葉が発生する確率は、諸説あるようで、三つ葉10000本に対して1本、100000本に対して1本とか。。。500万本のクローバーを対象とした実際の調査によると、発生確率は5,000本に1本に近かった。。。とか様々なようです。この数字見て皆さんどう思うかわかりませんが、5000本に1本ぐらいだったら見つけられそうな気がしませんか？私の感覚では5000本に1本。。。っていうのが一番近いような気がしますよ。そんなもんじゃないかと。後ね、見つかる時は、一株（一つの根っこ）から何本も四つ葉、五つ葉が生えてたりしますから、ラッキークローバーのエネルギーに敏感になるとホント“目が合う”っていうような感覚で見つけられます。
こちらは七つ葉のクローバーを見つけた時の周辺。右上辺りにちっちゃ七つ葉が見えるかな？で、その周り、左横、大きいのは四つ葉と五つ葉、下にまた五つ葉、四つ葉とこのアングルでわかるだけでも複数生えてるのがわかると思います。
去年ぐらいだったかな。。。なんかネットで、「幸せな人は四つ葉のクローバーなんて見つけようと思わない」って誰かが言ってたんですよね。「ほぅ。。。確かにそういう人も多いだろう」とは思いましたが、私はですね、個人的にですが幸せな人ほど、四つ葉のクローバーをささっと見つけて「はい、ラッキーのおすそ分け！」なんて知人にあげたりする世の中であって欲しいと思ってます。私だったらめっちゃ成功してる男性がそんなこと自分にしてくれたらころっといきそうになりますけどね。単純なんで ほら、少し前にヒットした『ハチミツとクローバー』っていうお話のエンディングでもはぐちゃんが竹本くんにハチミツとクローバーを挟んだサンドイッチか何か渡してましたよね。なんか４つ葉のクローバーが単に思いやりとか温かいものを感じさせるパワーがあるもの。。。
ぐらいだとしても十分じゃないですか？私はそう思います。
。。。というわけで、なんとなく自然と戯れる中、自分自身や近くにいる大切な人にポジティブなエネルギーをシェア出来たりしたらなんとなくいいよな〜なんて思える人、どうか暇な時試してみてくださいね。
それでは早速、私が四つ葉、五つ葉を見つけたいな〜という時、見つける前にちょっとやってる方法をお伝えします。
まず！『ラッキークローバーはどこにでも存在していて、私はそれを見つけることが出来る』ってことを信じます。最初は「出来るかもしれないからやってみよう」ぐらいの軽い感じで構いません。でももし「ほんとに見つけること出来るの？」「自分には無理」ってかたくなに信じられないままでいると、それはやっぱ難しいです。ノリてきには“子供のような好奇心”です。これがまず大前提。
次に、簡単な瞑想ワークを行います。瞑想に慣れている人は目を開けたままでも全然大丈夫です。この方法はあくまでも私の独自の方法なので、自分なりにアレンジしてやってみてください。
まずざっくりと言いますと、“自分の体の丹田の部分と天と地を光で繋ぎ、その状態で“大いなる存在”に命令を下し、その場で叶ったことに対してお礼を言う”。 これだけです。自分の体と天と地を光で繋ぐという方法はひとそれぞれやりやすい方法で構いません。私の方法はまず、自分の体の周りを卵の殻のような形の光で覆います。（プロテクション）そして頭のてっぺんの部分と足元地面の部分のポータルを開き、呼吸と共に自分の丹田の部分に光を集めます。
光のエネルギーを地球の中心まで下ろしてグラウンディングします。そしてそこから今度は地球の光のエネルギーを自分のチャクラがあるエネルギーセンターを登って行かせまして、それを天、宇宙のエネルギーと繋ぎ、自分の体を光の柱が通っている状態にします。
その状態で、次にするのは宇宙への命令です。
呼びかけは「宇宙の源」「神様」「宇宙根源の存在」「創造主」「おおいなる存在」などなどご自分の呼びやすい言葉で天へ呼びかけ、「私（自分の名前）の元へ四つ葉のクローバーを届けなさい」「私（自分の名前）がラッキークローバーを見つけることを許しなさい」などなど命令形で唱えます。この時声に出す必要はありませんが、なるべくクリアーにそして、できればどのようなクローバーが欲しいか（大きくてキレイ、とか小さくて押し花に出来そうなヤツとか、葉に白い模様が入っているヤツとか、葉がハート型のヤツとかなどなど）イメージ出来ると本当にそれに限りなく近いものが見つかることが多いです。
そして、それを唱えながら、自分の体を縦に通っている光のエネルギーを上下に軽く循環させます。
最後に「出来ました。ありがとうございます。
」と宇宙にお礼を言って終わります。
私は３回お礼を言っています。
その後はあれこれ考えず、ぼ〜っと辺りを見ながら歩いてると高確率で数分以内に見つかります。この時ある種の結果に対する無関心（detachment)を持つことが大切です。「見つかっても見つからなくてもいいけど見つかったらラッキー」ぐらいのノリがちょうどいいですかね。
本当に探したいな、と思っている方は最初は数分で見つからなくても、もうちょっと頑張ってみてくださいね。一度見つかると、「見つかるんだ！」と思えるのでそうなると回を重ねるごとに見つけるのが簡単になってきます。
命令を下した後、すぐに叶ったことを認め、お礼を言う、っていうところなど引き寄せの法則を知ってる方にしてみれば「な〜んだ」的な方法だったのではないでしょうか。 いろんなところでいろんなことは繋がってますからね。
私自身、この方法は随分前に読んだシータヒーリング（ヴァイアナ・スタイバルさん著）の本にのってた瞑想テクニックを私なりにアレンジさせていただいてます。何かを具現化したい時、“命令言葉”を使うっていうのはちょっとおこがましく感じるかもしれないのですが、これは言霊の上で自分自身の中に神性が宿っているという意味になるので、とても大切なんですね。例えばお母さんが子供が怪我などで痛い思いをしてる時“痛いの痛いの飛んでけ〜！”って言うのもそうですし、神社で“祓い給へ、清めたまへ、幸え給へ”が言葉的には命令形であることや、陰陽道で“急急如律令”っていう言葉があったりするのも昔の人はすでにその意味を知っていて行っていたってことなんですね。いや〜日本に帰ってきてそれらに気づいた時の感動ったらなかったですよ。「日本のスピリチュアリティーすげ〜！！
」って思いました。（ちなみにアニメになってた『東京レイヴンズ』は現代の陰陽師のお話でしたが、術を発動する時思いっきり“オーダー！”（order)って言ってますよね。日本のアニメの世界は本当によく勉強していらっしゃると感心してしまいます。）
この瞑想テクニックですが、例えば何か探しものをしている時や、車のパーキングを探している時、お店を探している、自分の買おうとしている物を安く売っているお店をすんなり見つけたい時などなど、アレンジして使うことが出来ます。
ただ、自分の魂のレッスンが関わっていたりすることに関する願い事には通常効きませんし、自分の私利私欲などが入っている願い事に対してはカルマが関わってきますので十分気をつけて自己責任の上で行ってくださいね。
こちらはカタバミの四つ葉のブーケ。
こちらは全部五つ葉。
こちらは夢に出てきた神社へお参りするために新潟へ行った時、信濃川の河川敷で見つけた四つ葉。（これはこの間お見せした青鷺を写したのと同じ場所です。歓迎を感じましたよ。
）チラッと見えるのが信濃川と新潟の街です。
四つ葉、五つ葉の写真はもっともっと沢山あるんですけどね。また何でもない時におまけって感じでシェアしていきます。
許します！ありがとう！感謝します！嬉しい！楽しい！大好き！愛してる！よかった〜！幸せ〜！ついてる〜！
そして私は決断する！！
それではまた〜
YOKKA
んだそうで。。。
。。。なんかややこしいですね。
。。。ということで、結論といたしましては、ニホンカモシカはどちらかというとウシ寄りの動物！ってことで。
...Who...are...you
」状態で。
）
「ちーっす
」みたいなことはよくありましたよ。住んでた地域は鹿の生息地でしたので道路にも"鹿に注意"の道路サインもありましたし、一回、かつては鹿の胴体部分だったのではないかと思われる真っ赤な大きな肉の塊が朝の通勤ラッシュの高速の上で様々な車にサッカーボールのごとくドリブルされて、私の運転してた車にいきなりドッカーン！とぶつかってきた時はトラウマになりそうになった。。。
なんてこともありましたっけ。。。(ちなみにその真っ赤な肉片はまた次の他の車にパスされていきました)
(そんなわけない)」っていうくらい急になりまして。。。「楽そうだったからこっちのルート選んだのに。。。」と思いながらゼーゼーとようやく峠を超えたあたりで、ガサッと左の金網の柵の向こうで音がしたんです。で、見たらなんとそこに野生の鹿が2匹！
