昨日に引き続きコミックソングを・・・

これは中学生の頃に関西圏でヒットした名(迷?)曲です。10万枚売れたらしい・・

横浜銀蠅やなめ猫が流行った頃の曲で、見事なまでにヤンキーの特徴を捉えてます!!

嘉門達夫さんはあるあるモノを得意としていて他にもいろんな曲がありましたね。

「ゆけゆけ川口浩!」や「鼻から牛乳」などが有名でしょうか・・・



ツバ吐きに集団行動、剃り込みに斜めグラサン、うん○すわりは定番でしたね(笑)

友人に該当するのが何人かいました・・・

でもそういう人が大人になって逢うといいパパママになっていたりしませんか??














携帯からご覧の方は こちら から見れるかも・・・










この曲が発売された頃、僕は当時サッカー部だったのですが、

サッカー部ってヤンキーが多いイメージが・・・

うちの部は全くそんなことなくボンタンも長ラン短ランもチェンジボタンもなし(笑)

サッカーに真面目なのが多く女子にモテたいというのはいなかったか・・・




嘘です(笑)皆女子にモテたかったんですよーーーっ!!

僕ももちろんその一人で丸坊主にしなくちゃいけない野球部よりもある程度の長髪が

許されるサッカー部に入部したのですから動機が不純といえば不純でした(笑)

でも県大会を優勝して近畿大会に出場したのですから結果は残しましたよ!

僕自身も県代表に選ばれましたしね・・・一応(笑)



運動部に入って目につくところで練習していたらどうしても気になりますよね。

なので近くで練習していたテニス部の女子と付き合っていたのが2人いました(笑)

練習早く終わったほうが見えないところで待っていて一緒に帰る、青春でしたね~(照)




僕は陸上部だった同級生の子と中2の夏から交際していました。

サッカーグラウンドの周りのトラックをグルグルまわっていて、

いつもシゴかれていた僕を見て可愛そうになったらしいです(笑)

お互いを知る手段は交換日記がメインでした・・・携帯なんてなかったですし。

家に電話なんかして彼女のお父さんが出ようものならえらいことですからね!!

電話するときはすんごく緊張しながらダイヤル回したのも今ではいい思い出です・・






※おまけ



嘉門達夫さんはデビュー前に笑福亭鶴光さんの弟子をしていたことがありました。

当時の名前は「笑福亭笑光」、ほどなくして破門になりますが・・・









ではでは。