ダイスケのブログ

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FXトレーダーダイスケのブログ


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9年に渡る米株上昇は、

 

記録的な下げ幅を見せた

 

今回の急落に関する理由はさまざまな説があるが

 

最大の理由はやはり米金利の上昇だろう

 

金利の上昇は企業利益の圧迫を迫り、

 

今まで上げに上げた企業業績の多くは

 

中央銀行による大緩和と、長期的な低金利政策の賜物

 

QE終了から利上げの流れは

 

何かしらのトリガーをきっかけに急速な変貌とを遂げる

 

今回がトレンドの大転換なのか

 

あるいは一瞬の調整下落でしかないのか

 

どちらにせよトレンドが出た方法へ追従するが、

 

然るべき調整なき相場を続けてきた代償は

 

数日で収まるものではないのではないか

 

ちなみに米株に関しては日足のみならず、

 

週足においてもすでに売りトレンドを示している

 

 

(独自ツール:US30日足)

 

 

 

(独自ツール:US30週足)

 

 

 

非常にわかりやすいどてんトレードにはなるが

 

これは日経に関しても同様

 

アメリカが風邪を引けば日本も風邪を引く

 

日銀黒田総裁の継続報道でやや戻りを試すも

 

下げ止まる気配はない

 

 

(独自ツール:225日足)

 

 

 

一方、為替において

 

米ドル売りの流れが出来つつあるが

 

株価の下落率に比べるとかなり粘っている感じだ

 

 

ドル円においては以前から幾度も話している通り

 

上が114円ミドル、下108円の長期レンジを

 

今後しっかり抜けてくるかが重要なポイントとなる

 

 

昨年は繰り返しこのレンジを前後していたので

 

短期トレードではわかりやすい相場だったが

 

スイングにおいては入りにくい相場ではあった

 

参照 

ついに抜けるか

 

参照

年初から良い動き

 

(独自ツール:ドル円日足)

 

 

現状108を割ってきているので、

 

次は9月8日に付けた、107.31を下抜けるか否か

 

ここを日足ベースで抜けると

 

105円まで抵抗帯がほとんどない

 

一層ショート目線が強まるだろう

 

(ドル円 シカゴ通貨先物 引用:外為どっとコム)

 

 

 

又、円売られすぎ高水準で推移していた投機筋のポジションだが

 

円高推移にも関わらずほとんど減少していない

 

この持ち高が一定数解消しない限り

 

円安ドル高への急速な回復は期待しづらい

 

 

 

ポジションの偏りを常に意識しながら

 

年初のボーナスタイムを楽しむことにしよう

 

 

 


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引き続き、ドル安が進んでいる

 

久しくトレンドに鈍かったドル円においても

 

にわか盛り上がりを見せている

 

参照 「年初から良い動き」

 

 

以前から話している通り

 

投機筋によるポジションの偏りは明確であり

 

その反動がいつ訪れてもおかしくない状況ではあった

 

1点意外だったのが、最新のIMM状況

 

先週からの円高ドル安進行により

 

ポジションの偏りもいくらか解消されただろう、

 

市場ではそう考えられていたが

 

それに反して結果は「微増」となった

 

 

(ドル円 シカゴ通貨先物 引用:外為どっとコム)

 

 

つまり、今回の円高進行に対しての

 

マイナス益のポジション保有が増えたとも推測できる

 

つまりは、今後より一層の円高進行が進むにあたり

 

ポジション的な隔たりは「現状jはない」ということにもなる

 

 

トレンド転換の原因となるファンダメンタルズ要素でみると

 

やはり米ムニューチン財務長官による

 

ドル安は貿易・( ビジネス)機会の面で良いことだ」

 

という発言

 

「長期的には強いドルは米国経済力を映す」

 

と付け加えたが、市場では「短期的なドル安容認」と捉えられた

 

外部の非反を感じたトランプ大統領が

 

その後ムニューチンの擁護に走るも効果薄だった

 

なぜなら財務長官の「うっかり」は、言い換えれば「本音」とも捉えられるからだ

 

しばらくこの余波は続くかもしれない

 

 

さて、今後目先のターゲットは

 

昨年同様、108円台をしっかり割り込むか否かだが

 

その鍵は「日銀の動向」ににあると考える

 

(独自ツール:ドル円4時間足)

 

 

まず1月9日の公開市場操作で

 

超長期国債の購入額を減らしたこと

 

これは今までしつこく実施されてきた

 

長期金利の誘導目標を引き上げるのでは?

 

という思想を市場へ与える

 

この件に関しては海外メディアでも注目されたが、日銀は

 

「日々の国債買いオペが先行きの政策スタンスを示すことはない」

 

とコメントした

 

次に、先日のダボス会議における黒田さんの発言

 

「物価2%目標にようやく近づいてきた」

 

これに為替はすぐに円高へ反応

 

慌てた日銀は

 

「物価が2%に達する時期を、2019年度頃と見込んだ見解と変わりはない」

 

と発表したが、こちらも火消し感がぬぐえない

 

もちろん、今すぐに明確なテーパリングを宣言するとは思えないが

 

緩和における副作用の指摘も増えてきた今日

 

FRB、ECBに次いで

 

そろそろ日銀も出口理論を示さないことには

 

国際的にもまずい状況になると、薄々感じてきたのではないだろうか

 

アベノミクスの立役者である黒田総裁の任期を迎える本年

 

新任にせよ続投にせよ、何かしらの道しるべを示したい

 

というのが本心ではなかろうか

 

何にせよ今年のドル円は

 

まだまだ面白くなりそうだ

 

 

 


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新年が明けて

 

早速相場環境に変化を感じる

 

日銀が、突発的な長期国債の買い入れ減額を行ったことで

 

テーパリング(出口戦略)推測へと繋がった

 

波紋が広がれば

 

今後日銀が火消しへ走る可能性も高いが

 

逆にそれが無ければ一層憶測は広がり

 

溜まった円安ポジションの巻き戻しへ繋がるだろう

 

 

 

ついでに中国の米債購入中止報道も加わった

 

これに関しては中国だけに真実こそ伝わらないが

 

米長短金利差のスティーブ化が意識されている時期だけに

 

今後も材料として拾われやすいだろう

 

 

 

ただ、株式の方は変わらず好調に推移していて

 

こちらは不安感が何ひとつない

 

特に米株においては「ドル安なのに株高」という

 

何とも楽観的な動きが続いている

 

高値更新が続けば必然的に

 

「さすがに上がりすぎでは?」

 

という声が増えてくるものだが

 

今回はそれすらない

 

少しでも下がればあっと言う間に押し目買いが入る状況だ

 

 

(独自ツール:US30週足)

 

 

 

ただ、急上昇の反動はいずれ起こるので

 

どんなにおいしい相場でも、ストップは必須条件

 

むしろこういう時こそしっかり初心に帰るべき(と、念のため自分にも言いきかせてみたりする)

 

自分が決めたルールは崩さない

 

それさえ守っていればどんな急落があっても怖くない

 

ただトレーリングストップを置いておくだけで

 

積み重なった含み益は確保される

 

 

 

為替だが、

 

引き続きIMMポジションが高水準なので

 

円安の巻き戻しがいつ加速しても何らおかしくないと考える

 

スイッチひとつだろう

 

 

(ドル円 シカゴ通貨先物 引用:外為どっとコム)

 

 

(ユーロドル シカゴ通貨先物 引用:外為どっとコム)

 

 

又、近日好調な豪ドルに関しては

 

ルールに従い一回は利確したものの

 

引き続き良い流れを形成している

 

(独自ツール:AUD/USD 4時間足)

 

 

 

主要通貨にトレンドが出ていない時でも

 

少し目をそらすだけで

 

案外美味しい通貨ペアが落ちているものだ

 

 

短期ではより顕著

 

スイングでは取れない(取るべきではない)時期であっても

 

時間軸を短くすれば

 

「あ、ラインブレイクしそうだ」

 

「しかもサインも出てる!」

 

といった名場面が年中ころがっている

 

たまに

 

私はドル円しかやりません

 

ユーロドルしかやりません

 

、、、といった人もいるが、それはあまりお勧めできない

 

 

 

株トレードにおいては

 

一銘柄に絞って、そこを徹底的に分析する

 

そういった手法は有りだと思うし

 

現に私の周囲で長年株専門でやっている人も

 

多くが銘柄を絞っている

 

逆に無数の銘柄を日々ガチャガチャやってる人はほとんどいない

 

ただ、FXでは株のように膨大な銘柄があるわけでもなく

 

資源国通貨などを入れてもせいぜい5~10程度

 

選定や資金配分で迷うことも少ない

 

 

なのでメイン通貨が動いていない時は、少しだけ視野を広げてみる

 

少しだけ時間軸を広げてみる

 

それだけでエントリー機会は一気に多くなるものだ

 

 

 

 


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FOMCにおいて

 

FRBは予想通り利上げを実施した

 

過去の実施例と同じく、今回もセルザファクト気味

 

とはいっても112円すら割れていないので

 

明確なトレンドは発生していない

 

注目の米税制改革法案だが

 

この減税もだいぶ前から、ゆっくりと織り込んでいるので

 

法案の完全通過により瞬間風速は起こるかも知れないが

 

これだけで急激に駆け上がるイメージはできない

 

今後ドル円のスイングポジションを取るのなら

 

サイン発生+少なくても115円を超えていくことが買い条件

 

むしろ、トレード的にはドル買い円安ポジションの解消を伴った

 

売りトレンド発生の方が面白味がある

 

売り買いどちらにせよ

 

年明けのレンジブレイクに期待しよう

 

(ドル円日足)

 

 

日経の方はさすがに上げ渋りをみせてはいあるが

 

相変わらず底堅い

 

米株は日経以上

 

米雇用統計による11月の失業率も4.1%と

 

記録的な低水準

 

ほぼ完全雇用といってもいいだろう

 

 

だが、その割にインフレにはなっていない

 

どうにもおかしい話だが理由は明確で

 

雇用とは言っても、正社員ではなく立場の低い

 

いわばパートやアルバイトなどの「非正規雇用者」が多いからだ

 

見た目の数字は素晴らしいのだが

 

実社会における雇用環境はたいして良くもない

 

米国のみならず日本においてもそう

 

一般調査において殆どの労働者は「景気の上向き」を感じていない

 

感じているのは一部の大企業と大手デベのみ

 

国民に金が回っていないのだから使いようもない

 

だから株価はバブル水準なのに

 

思うように物価が上がらないのだ

 

日銀によるETF買い観測、

 

更に米減税、継続した追加利上げ

 

どう見ても長期的米株高、ドル高要因が満載

 

よって株価のみならず、もっとドル買い円安へ傾いてもおかしくない状況なのに

 

いまいち上がらない

 

近年、年明け1月は逆行することが多い

 

買い一辺倒の人は、然るべき調整に注意が必要だろう

 

 

さて、2017年を振り返ると

 

動きが鈍い通貨に関しては短期トレードが増えた

 

スイングポジションでは主にユーロドル、ポンドドル、ポンド円、

 

カナダドルも今年はおいしい時期があった

 

ドル円に関しては、年間通して非常に狭い値幅で終始したので

 

取れそうな場面はほどんどなかった

 

ノートレンドの通貨ペアを、ただメイン通貨だからという理由だけで

 

積極的に狙っていくのは愚かの骨頂

 

そういう時期はただ待つ

 

動いている通貨ペアを絞ってトレードする

 

動かない通貨へ投入するポジション分もそちらへ回すのだ

 

ノートレンド時に待つことができれば

 

トレンド発生時に余裕を持ってポジショニングできる

 

精神的にも資金的にも。

 

 

動いた時に積極的に動けないのは

 

「資金不足」か「自信がないか」のどちらかである

 

前者は余計なポジションを取り過ぎて無駄打ちが多い人

 

後者はトレードの軸が出来ていない人

 

どちらも簡単に克服できそうで

 

案外引っかかっている人が多い

 

特に初心者の人は大抵この壁にぶち当たる

 

長い人であっても油断するとブレていたりする

 

これは真面目な人であっても起こりえることで

 

色々勉強しているうちに

 

気付いたら

 

「あれ?俺の軸ってなんだっけ?」

 

となるのである

 

多くの知識を吸収するのは大切だし

 

プロにおいて向上心は必須要件だが

 

その中で自分に合った主軸は何か

 

これは常に意識しておいた方がいい

 

これはトレードだけじゃなく

 

仕事でも趣味でも同じ

 

何でも中途半端でやめてしまう人は

 

長い年月で俯瞰してみると

 

結局何も身に付いていないものだ

 

こと「投資」においてはこの軸が大切

 

相場も社会も常に動いている

 

私も現状に甘んじないで

 

新しいものを吸収する努力を怠らず

 

来年もより上を見てやっていきたい

 

 

つい先日のことだが

 

師走の忙しい時期に胃腸炎になってしまった

 

何を食ってこうなったのかまったく分からないのだが、

 

ただの食べ過ぎかも知れない

 

ひさびさの嘔吐と発熱のダブルパンチで

 

風邪がこんなに辛いのかと震えた

 

来年は体調面にも気を配ってやっていこう

 

みなさんも健康体で

 

よい年を迎えましょう

 

ダイスケ