ダイスケのブログ

FXトレーダーダイスケのブログ


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米株に次いで日経平均も

 

歴史的な買いトレンドが継続中である

 

14営業日連騰

 

この記録は実に57年ぶりの

 

歴代1位とのこと

 

私は基本的に為替メインなので株は手を出さないが

 

周囲の株トレーダーは総じて積極的な売買を繰り返している

 

ただし殆どが超短期売買に終始しており

 

中長期的なポジショニングを行っている者は

 

私の周りでは1人もいない

 

 

 

ただ一般のトレーダーと意識的に大きく異なる点がある

 

プロなので大トレンドが出れば当然乗るが

 

誰しもが本当にその「株価が適正」だとは思っていない

 

ただテクニカルに従って上がるから買っている

 

 

 

通常大きな資金を動かす人間は

 

多くの企業銘柄の中から「割安株」を見つけては

 

そこに投資する

 

だが、今日の上げ続けているバブル相場において

 

そんなバリュー株などほとんどない

 

だからマスコミや一般トレーダーのように

 

米株はまだまだバブルじゃない!

 

日経もこのまま3万円だ!

 

などと考えているプロはごく少数派だ

 


(日経平均 日足)

 

 

「米金利が上がっているのになぜドル円は上がらないのか?」

「米株や日経は上がっているのになぜドル円は上がらないのか?」


ここ最近、この手の質問が多い

 


たしかに米金利が上がれば=米ドルが買われやすい傾向はある

だが以前にもお話したが

 

金利高による自国通貨高は実行より前から動く

参照

 


いきなり大きな流動性が生まれないように

 

各国の中央銀行は徐々に前触れ告知を行い

 

なるべくソフトランディングしたいと考える

 

もちろん着地が成功するか否かは時の運(だいたいうまくいかない)

 

この織り込み期間が長ければ

 

当然に利益確定による下落(反対売買)も考えられる

よって金利高だからといって

 

この先一辺倒に通貨高になるとは限らないのである

株高については基本的に通貨高連動だが

 

伴う金利の上昇はある一定ラインからは自国貿易への不利益が生じる

その証拠にトランプ大統領の発言で

 

ドル高を望まない姿勢を各所であらわにしている

日本においてもアベノミクスによる円安が

 

記録的に株価を押し上げた

 

この事実があらわすように

 

どんなに「強いドルが大切!」「通貨安政策は行っていない!」

 

と息巻いても

 

つまるところ、経済立国において

 

過度な自国通貨高はできれば避けないのである

 

かといってあまりに通貨安政策を取りすぎると

 

各国のバッシングにあってしまう

 

落としどころが難しいのだろう

 

 

さて、ドル円においては

 

そんな日銀による過保護教育の甲斐あって

 

下げそうなところでもピタリと止まり

 

だからといって上げ相場が続くわけでもない

 

自然の循環により下げるべき所できちんと下げていないので

 

本来上がるべきところで上げられないのである

 

そんなちんたらしたチャートが年初から続いている

 

およそ108円~115円の6、7円を行ったり来たりしているので

 

短期トレードでは良い結果を収めているが

 

ドル円のスイングでは他通貨ペアに大きく離されている

 

このままこのレベルの値幅で本年度が終わるのだろうか

 

ちなみに2016年は

 

高値 121.70円

 

安値 99.00円

 

値幅 22.70円

 

年間の平均値幅は18円前後なので、

 

昨年は荒れた年だったといえよう

 

そう考えても今年の動かなさは

 

いささか不自然に思える

 

残り2か月半

 

上でも下でも構わない

 

余力を多めに残し

 

もうひと相場を期待しよう

 

 

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北朝鮮情勢悪化に伴う円高が進行

 

年初めの下限域である108円を下抜けしたものの

 

すぐ107円台で切り返したことで

 

再び108-114のレンジへ逆戻りとなった

 

(ドル円 日足)

 

 

下抜けしたことでより走ると思われたが

 

意外に伸びしろが少なかったことから

 

一気に113円までの大反発を見せている

 

 

北朝鮮のヘッドニュースに踊らされているので

 

あまり実感していない人が多いが

 

ドル円がこの短期間で6円の反発というのは

 

かなりレアなケースである

 

 

材料視されているのは北朝鮮問題の「慣れ」と

 

米国の財政政策である

 

減税を主とした今回の発表は、大風呂敷を掲げているが

 

果たしてそんな大それた大減税が12月までに可能なのか

 

耳障りの良いことを言うのは簡単だが

 

それらを実現するには全て「財源」が必要になってくる

 

財源なくして減税も福祉もなりたたない

 

今回の発表にはその財源が名言されていないということは

 

つまりは昨年11月同様

 

市場はトランプのオーバートークに魅せられているのである

 

さすが世界の不動産王である

 

人を魅了する言葉の魔力は絶大だ

 

よって今回の大反発に関しても

 

夢が現実になってきた時がピークだろう

 

当面は114円ミドルのレンジ上限を超えられるか否か

 

久々のトレンドがいつまで続くのか

 

今後は急激なドル買い、株高は落ち着き、

 

ゆるやかな円安を見据えつつ

 

いつ勃発するかわからない

 

「北朝鮮問題再発」

 

に構えながら年末を迎えるのであろう

 

有事は空想から現実へ近づいてきている

 

長期的な目線で見た場合

 

奇しくも米株はこれといった調整のないまま

 

10年近く上げ続けている

 

短期的に見ても本年度

 

これといった急落もないまま残り3カ月を切った

 

債務上限問題は12月へ先送り

 

FRBイエレン議長もまもなく任期が切れる

 

再任の可能性もなくはないが

 

現状は今期退任がメインシナリオである

 

利上げ推進派のイエレンが辞め

 

その席には誰がつくのか

 

トランプ思想の人間が送りこまれれば

 

一気に緩和政策へ逆戻りする可能性もなくはない

 

短期的な上昇トレンドに惑わされることなく

 

年明け一発目の大きなリスク要因であることを

 

忘れてはならない

 

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トランプ不審や北朝鮮問題により

 

円高が進んでいる

 

前回ここでも話した

 

強力な108円サポートも突破した

 

参照

 

達成感から一旦の反発はみせるだろうが


一度抜けた底は、


また再度圧力がかかった際の抵抗力は脆い


又、米追加利上げの不透明感からも

 

12月の利上げ期待はやや低下

 

今後北朝鮮問題が一気に解決するとは考えにくい

 

よって今後も円高目線は継続

 

毎度のことながら円高に偏ることで

 

日経平均にも陰りが見え

 

徐々に頭打ち感が目立って

 

 

 

 

だが、米国株は相変わらず顕著

 

やや調整を見せたが

 

現状上昇トレンドに変わりはない

 

他国はともかく

 

米国の経済基盤は盤石

 

本当にそうなのだろうか?

 

以前にも書いたが、

 

マスコミや紙面、アナリストが言うほど

 

実態経済は良くないのではないか

 

そう感じてならない

 

参照

 

 

近年、自動車、不動産だけではなく

 

米国のファッション業界においても

 

不穏な空気が漂っているのをご存知だろうか?

 

 

昨年の末

 

大手カジュアルブランド「アメリカンアパレル」が破産保護を申告し

 

110店舗あった全てを閉店。

 

大手アパレルチェーンの「ザ・リミテッド」も

 

破産法の適用を申請し

 

およそ250店舗を閉店

 

セレブブランドである「ビーシービージーマックスアズリア」も

 

国内およそ180店舗のうち、120店舗を閉店。

 

 

その他のブランドにおいても

 

既存店舗の閉店が相次いでいる

 

 

ファッションに費やすお金というは

 

国民の懐事情を明確に表す

 

 

なぜなら

 

家や食費、車においては生活に必要だ

 

だが洋服はある種嗜好品であり

 

新しい洋服を着なくても

 

生活には困らない

 

レジャーや嗜好品は

 

不景気になればまず最初に削られる分野だ

 

このファッション業界に吹いている不況の波は

 

一時的なものなのか

 

あるいは・・・

 

 

マスコミや証券会社は口をそろえて

 

「株価が上がれば好景気!」

 

のように謳うが

 

本当にそうなのか?

 

各国の中央銀行による買い支えで耐えてきた

 

表面上の好景気が(少なくても私はそう感じている)

 

市場の圧力に耐えられるのは

 

果たしていつまでか

 

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ユーロやポンドに比べて

 

各段動きが薄かったドル円が

 

8月に入って面白い形になってきた

 

 

(ドル円日足)

 

 

 

昨年11月のトランプノミクスで

 

奇跡の大暴騰を見せたドル円だが

 

年始に入り当然の調整入り

 

その後は108円前半ー114円ミドルの中長期レンジを形成していた

 

上下共にこの領域を脱しないことには

 

今後新たなトレンドは望めない

 

ほとんどの投資家、プロトレーダーが着目しているので

 

上114、下108の限界ゾーンでは

 

逆張り的なポジションが増える

 

よって一層壁は厚くなる

 

 

 

以前からこのブログでも

 

幾度となく話しているが

 

6月の下攻め

 

7月の上攻めも同様に

 

「抜けてから入る」

 

これを徹底しているので

 

短期以外ではとても入れるチャートではなかった

 

そして今回3度目

 

見方によっては4度目のアタックとなる

 

夏相場は円高傾向にあり、

 

何よりIMMポジションは異例の

 

ドル買われすぎだった

 

 

(外為どっとコムIMM参照)

 

参照しあわせとは

 

 

 

今後のターゲットは

 

直近の108.59

 

そのすぐ下に4月安値108.12がある

 

108円台が大きな節目だと言える

 

先日のユーロドルと同じく

 

抜けた時の瞬間風速も期待できる

 

参照:大きな節目へ

 

 

このラインを割れると105円台も見えてくるので

 

市場の資金も必然的にドル円へ流れてくる

 

ただ、ここまで長々と滞在したゾーンが

 

うだうだと流れで底抜けする可能性は

 

現状では高くないと思う

 

何か市場に突発的な材料が必要となる

 

それが経済問題なのかトランプなのか

 

なんにせよしばらくは

 

ドル円から目を離せない状況が続くだろう

 

恒例の夏相場が

 

いよいよ面白くなってきた

 

 

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ドル円のIMMシカゴは前回値で

 

112,196枚の売られすぎであり

 

若干調整はあったものの

 

引き続き、過去最高の円売られすぎレベルにある

 

 

 

(フィリップ証券引用)

 

過去、

 

2013年に13万枚超えは記録したものの

 

この時は日銀による黒田バズーカも重なり

 

アベノミクス全盛期に付いた数字であり

 

緩和バズーカの反応も薄れ

 

策も尽きてきた日銀しかり

 

トランプバブルによる期待上げも

 

にわか剥げ落ちてきた現在において

 

当時と同じ環境化を期待するのには

 

かなり無理がある

 

 

ドル円は引き続き短期トレードのみ

 

中期的なポジションは控えるつもりだ

 

やるにしてもストップ設定は必須

 

急激な巻き戻しには注意しなければならない

 

 

次にユーロドル

 

以前お話した重要なレンジラインをブレイク後

 

予想通り大きな伸びしろとなった

 

参照 大きな節目へ

 

揉み合い期間が長かった分

 

ユーロドルは一時1.19超えを見せた後

 

良好な経済指標等のドル買い要因と共にポジション調整へ入った

 

IMMポジションもユーロ買いに偏りを見せていたが

 

今回の調整である程度解消されているだろう

 

 

近々の戦略としては

 

ユーロの再上昇を見極めつつ

 

ドル円のポジション解消が動き出したら

 

積極的に売っていこうと思う

 

今回のユーロドルも同様

 

IMMの偏りは極限までいくことで

 

何かしらの反動を見せてくる

 

莫大な資金を動かす投機筋とはいえ

 

その金が無限ではないことを肌で感じることができる

 

 

話しは変わるが

 

これを理解している個人トレーダーはどれだけいるのかな?

 

ほとんどいないだろうな

 

 

なんとなく知っていて

 

なんとなく見ていて

 

なんとなく理解してるつもりになっているんだろうな

 

トレードに関わらず

 

私生活でも最近この「なんとなく」って

 

案外多いもんだなーとか思う

 

なんとなく寝て

 

なんとなく起きて

 

なんとなく仕事いって

 

なんとなく食事して

 

なんとなく生きてる

 

先日知り合いが

 

人生は死ぬまでのひまつぶしだから

 

と言っていた

 

うまいことを言うなーと思い、家に帰って検索したら

 

昔からある言葉で

 

結構支持されているようだった

 

別にそれが悪いわけじゃないけど

 

それって自分自身で何も成しえていない人の

 

言いわけのように聞こえなくもない

 

なぜなら人は

 

出来ない言いわけを探すのが天才的にうまい

 

だめな自分も笑いのネタに出来ればうまく浄化されるのだが

 

多くの人はそうできない

 

だから「なんとなく」言いわけを探してしまう

 

人の生き方は人それぞれだし

 

なにをどうしようが勝手なのだが

 

ただ

 

こうした

 

「なんとなく」流されるクセがつくと

 

何に対しても逃げてしまい

 

「ゴール」からどんどん離れてしまう

 

一度や二度うまくいかなかっただけで

 

もうさっそく何かのせいにして諦めてしまう

 

結局時間だけが経過していて

 

何も得られていない

 

どうなんだろうか

 

もっと楽しくて

 

わくわくする

 

明日が楽しみ

 

来週が楽しみ

 

来月が楽しみ

 

来年が楽しみ

 

いいこともあり

 

トラブルもあって

 

感動があって

 

悲しみもあって

 

でも成長もあって

 

お金の悩みから解放されて

 

つまらない仕事からも解放されて

 

嫌な奴からも解放されて

 

劣等感からも解放されて

 

それが自信へと繋がる

 

「なんとなく」

 

が日々の中で増殖していくと

 

目標や目的から

 

どんどん遠ざかってしまうのではないか

 

自分も「なんとなく」過ごすことがある

 

たまになら休息にもなるし

 

頭も休まる

 

毎日ストレス社会じゃ疲れてしまう

 

だからもしも

 

思ったようにいかないなーと思う日が増えてきたら

 

毎日少しでもいいから

 

「なんとなく」を減らしてもらいたい

 

ちょっとだけ自分に対して厳し目に生きてみる

 

1週間もすれば

 

毎朝の景色も変わってくるはず

 

許していい「なんとなく」は

 

「しあわせ」だけ

 

「しあわせ」だけは物でもなく

 

見栄や名誉でもない

 

決して数字では表せない

 

「なんとなくしあわせ」

 

たぶんこれが

 

僕らが生きる世界の中で

 

最高の「しあわせ」なんだと思う

 

 

 

 

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