La verita -5ページ目

458イタリアデビュー

ようやく



コーンズから



458イタリアの正式発表がありましたね~~!



VIPにはすでに連絡が



入ってますが(笑)



458の詳細はこんな感じで



フェラーリ・ジャパンは5月29日



フェラーリの



最新V8モデル『458イタリア』を



富士スピードウェイで開催している



オーナー向けサーキットイベントで



日本初公開した模様

458イタリアは



最高出力570馬力を



発生する4499ccV型8気筒エンジンを搭載



7速のF1デュアルクラッチトランスミッションとの



組み合わせにより



走行性能は



0-100km/h加速が3.4秒未満



最高速度が325km/h

F1で得たノウハウを色濃く反映させたモデルとあって



ドライバー席は



主要なコマンドスイッチ類を



ステアリングスイッチ上に



配置するなど



F1のコックピットを思わせるもので



非常にスポーツ志向の



強いモデルとなっている

また



ステアリングホイールに設置された



スイッチにより



5つの走行モードが選べ



適度なドリフトを可能としながら



スタビリティコントロールを機能させる



「CT-Off」モードを追加するなど



車輛の電子制御技術も進化させている

気になる



458イタリアの価格は2830万円



日本では7月中旬より



デリバリーが開始されるが



今から注文を入れても既に2年待ちの状態です



つんも



既にオーダー済みで



入庫を待ってる状態です(笑)



7月初めぐらいに



なるのかな~~!



もうすでに



1台は納車されましたけど!




カイエンのモデルチェンジ!

ちょっと前に



つんに入ってきた情報!



ポルシェジャパンは



ポルシェのSUVモデル 



『カイエン』を



フルモデルチェンジし



7月1日から注文を受け付けるみたいです



もうつんもターボをお客さんの要望で



2台オーダー済みです



つんのスポーツカー大好き

参考画像です!



カイエンは2002年にデビューし



初のフルモデルチェンジとなります



ワイドレシオ化した



新開発8速「ティプトロニックS」や



オートスタート/ストップ機能



エンジンと



トランスミッション冷却系の熱管理など



先進装備を採用し



ハイパフォーマンス性の



向上と燃費性能を改善したみたいです



現行のカイエンターボは兄も乗ってるんですが



「カイエン・ターボ」は



500psを発生する



4.8リットルV8ツインターボエンジンを搭載する



気になる燃費は



100kmを走行するのに



必要な燃料が11.5リットル(NEDC、新欧州走行サイクル値)で



先代モデルと比べて23%改善した。

4.8リットルV8エンジン搭載の



「カイエンS」の燃費も23%改善した



エンジン出力は



前代モデルの385psから



400psへと大幅にアップしたもよう



3.6リットルV6エンジンを搭載する「カイエン」も



最高出力を300psにアップしながら



NEDC燃費は



オプションの8速ティプトロニックSトランスミッション仕様車が



前代モデルと比べて



20%以上改善となる9.9リットル/100kmとなるみたい



また



超軽量アクティブ4WDシステムなどを



採用するなど



全体的に



素材などを見直しカイエンSは



なんと180kg軽量化したみたい



前モデルと比べて



全長で48mm



ホイールベースで40mm延長して



室内を広くして実用性



快適性の向上を図ったみたい



インテリアも一新し



ダッシュボードに向けてせり上がる



センターコンソールと



そこから伸びる



ギアセレクター/シフトレバーなど



最先端のコックピットの雰囲気を演出



リアシートは



前後に160mm調節可能で



バックレストの角度も



3段階に調節できる。

1番気になる価格は



カイエンターボが1538万



カイエンSが1030万



カイエンの8速ティプトロニックS仕様が795万



また人気が出るだろうな~~~^^


イオタが復活?!

つんの好きな車



猛牛ランボルギーニは



新型車の



ティーザーキャンペーンを開始したもようだ



『ムルシエラゴ』の



後継車と見られ



そのネーミングは



『イオタ』(JOTA)が有力だみたい



現行のムルシエラゴは



2001年に発表され



『ディアブロ』の後継車として誕生しましたよね



それから9年



ランボルギーニは



ムルシエラゴの後継車に



イオタのネーミングを与えるという



イオタといえば



ランボルギーニの幻のスーパーカーですよね



1969年に



モータースポーツ参戦に向けた



実験車両として1台のみが生産された



ところが



イオタは1971年



高速走行テスト中に大事故を起こしてしまい



廃車!!!



これとは別に



当時市販されていた



『ミウラ』をベースとした



イオタのレプリカモデルが



少数存在するんですよ~~!



ランボルギーニは



次期ムルシエラゴに



イオタのネーミングを冠する計画で



そのミッドシップには



排気量を現行の6.5リットルから



なんと『7.0』リットルへ引き上げた



V型12気筒ガソリンエンジンが搭載され



最大出力は700psをオーバーする見込みだ



まさに化け物のエンジン!!



また



ボディにはカーボンファイバーが多用され



車両重量は現行比で



150kg以上軽い1500kgへ



ウェイトダウンして



その結果



0-100km/h加速は脅威の3秒フラット



最高速はなんと370km/hと



世界屈指の性能を持つ



スーパーカーに進化を遂げるみたいだよ!



新型イオタは



9月のパリモーターショー



でデビューを飾る予定みたい



めっちゃ楽しみの1台!!



欲しいな~~!



価格次第では



確実に買う!!!!



ルマンに出る車達!!

6月12日



ルマン24時間耐久レースの



スタート直前に行われる



新エネルギー車の



デモ走行イベントに



マツダの



水素ロータリーエンジン車



『RX-8ハイドロジェンRE』が



参加することが明らかになった



同イベントに参加する



国産メーカーはマツダのみみたい

ルマン24時間耐久レースは



1923年の第1回大会以来



自動車開発における



実証試験場として活用されてきた



石油問題や環境意識の高まりとともに



自動車業界においても燃料改革が叫ばれており



それはレース界においても例外ではないですよね



ACO(フランス西部自動車クラブ)と



ルマン24時間レースでは



世界の先進技術をテストする



「最高の舞台」を用意するという義務感から



第78回ルマン24時間レースのスタート直前に



自動車メーカー10社による



新エネルギー車のデモ走行イベントを開催している

同イベントに参加するのは



マツダRX-8ハイドロジェンREのほか



ポルシェ『911GT3Rハイブリッド』



アウディ『eトロン』



プジョー『RCZハイブリッド4』



フェラーリ『599XX HPDC EV』



テスラEV



BMW水素エンジン車



VW『シロッコ』天然ガス仕様



SECMA「F16 EV」



ANDROS EVの10台みたいだね~~

決勝当日の



6月12日12時10分よりデモ走行がスタート



各車は



著名ドライバー達のドライブにより



全長1万3629mの



サルトサーキットを2周した後



翌日までパドックに展示されるみたいですよ!



気になるRX-8ハイドロジェンREのドライバーは



長年にわたりルマンに参戦してきた



現オートエクゼ社長の寺田陽次郎氏みたいです

ACOは2011年の新レギュレーションで



より小型・軽量でCO2排出量の少ないエンジンに備えている



既に



911GT3Rハイブリッドや



ディーゼルハイブリッドのRCZハイブリッド4



天然ガス仕様のシロッコなどは



ニュルブルクリンク24時間レースなどで



実戦投入されている



EVやハイブリッド



燃料電池車など



クリーンなレーシングカーが



ルマンのトップ争いを繰り広げる日も



近いのかもしれないぞ!



ルマンが1層楽しくなってきた!


好調な売り上げ!(ベンツ)

不景気不景気とか



言いながらも



売り上げ上げてる所は



上げてるんだね~~って思う!!



スターバックスに



マクドナルド



過去最高利益らしいもんね~~~!





車業界では



メルセデスベンツが米国でも



調子がいいみたい!!



メルセデスベンツUSAは



5月の米国新車販売の結果を公表した



メルセデスベンツブランドの



総販売台数は1万9176台で



前年同月比は26.7%増



8か月連続で前年実績を上回った



09年6月に投入された新型『Eクラス』が



引き続き人気



同車は5月に



セダン、クーペ、カブリオレ、ワゴンを含めて



5476台を販売し



前年同月比は140.7%増と高い伸びを示した



米国では



メルセデスベンツの



入門車となる『Cクラス』は



前年同月比5.1%増の5089台



『Sクラス』は21.2%増の1085台をセールス



マイナーチェンジ前の『Rクラス』は



18.8%増の259台を売り上げた



販売が開始されたばかりの



新型『SLS AMG』は早くも168台を登録する

SUV系モデルでは



『Mクラス』が前年同月比12%増の2264台



『GLクラス』が41.5%増の1736台



『Gクラス』が43.5%増の99台を販売



『GLKクラス』は、3.1%増の1814台と



2か月ぶりのプラスに転じた。

メルセデスベンツの



今年1‐5月米国新車販売は



前年同期比25.8%増の8万7970台



日本で2430万円からのスーパーカー



SLS AMGが1か月で



168台も売れたのは驚きだ



つんの会社も



売り上げは少し下がってるけど



利益は去年より



出てるのがかろうじて嬉しいことだ!!!!



頑張らなければ!!