周防大島にUターンしてから、毎年1度は口にしていた周防大島の岩牡蠣。

岩牡蠣は、冬が旬の真牡蠣と違って、夏の抱卵期が旬。

生殖巣も含めて、クリーミーな味わいを楽しむのが岩牡蠣。

 

島の友人料理人と一緒に、周防大島町のケーブルテレビの番組「周防オイシマンズが行く!」を作り始めてもうすぐ1年。

この夏は、この岩牡蠣をターゲットに、番組を制作しました(youtubeはこちら。グルメだけではない、生産者の思いや、周防大島の今も感じることのできる番組です)。

 

この時にお世話になった岩牡蠣養殖を手がける漁師の藤谷さんにご紹介いただいて、放送エリアがさらに広い、tysテレビ山口の「週末ちぐまや家族」にも登場させていただきました。

 

地上波初登場。

 

テレビをご覧いただいて、「あの岩牡蠣料理が食べたい!」と、たくさんのお問い合わせをいただきました。家にテレビのない私は、テレビの反響がこんなにあるとは驚きました。ありがたや。

 

牡蠣は好き嫌いの分かれる食材ですが、好きな人はほんっとに好きですよね。

3月末に、「広島かき祭りin郷の家」を開催した時も、牡蠣が足りなくなるのではないかという参加者の食べっぷりに驚いたものです。

「夏に食べられる牡蠣があるなんて知らなかった〜!しかもこんなに大きい!!」と、皆さん大喜び。

テレビで紹介いただいたのは、「岩牡蠣とズッキーニのピラフ」と「岩牡蠣そうめん」でしたが、やっぱり食べ比べもできて両方の美味しさも実感できる「生と酒蒸し」がイチオシです。

生で食べると、海水のしょっぱさ苦さと岩牡蠣の甘味が相まってなんとも言えず、酒蒸しで食べるとクリーミーさが強調され、まるでフォアグラのよう。

 

牡蠣をスライスするというのは私も初体験でしたが、よく研いだ包丁を使えば、潰れることもなく、充実した身はまるでCTスキャンのようで(美味しそうな表現ではないですが…)、インパクトがあります(写真は牡蠣そうめん)。

 

もう今年のシーズンは終わりますが、冬には広島の牡蠣を取り寄せて、得意の牡蠣料理も展開したいなと思います。