2020年8月24日

5CDの胚盤胞の移植が終わりましたジンジャーブレッドマン
子宮に注入してもらう時「がんばれー」と声を掛けました(笑)

凍結していた初期胚もあったのですが、胚盤胞まで到達するも妊娠を期待できる状態ではないとのことで、破棄となりました。

なので、1回目の採卵で得られた凍結胚盤胞はこれでゼロ。評価が低くても胚盤胞になるだけありがたい…

2回目なので手術台へ上がる時の緊張感も少なく、ルティナス膣錠も比較的スムーズに挿入できています。
何事も経験ですねアセアセ

生理痛のようなズンとした痛みがありましたが、前回のような血混じりの大量の水おりものはなくなりました。それだけでも良かったよ。

また、初回の不妊治療助成金も申請しました。
保健所のスタッフさんが優しかったニコニコ



猫しっぽ前回のひとりごとのつづき猫あたま

子どもに恵まれなかった時のプランを具体的に考え始めたら、それはそれで悪くないと思えるようになり、以前ほど気が重くなることが減りましたおねがい

缶コーヒーも飲みます。
夜食をつまみながらばりばり残業します。

運転の練習も再開します車
子どもが生まれたらクルマ欲しいねーと言っていたのですが、いつ生まれるか分からないのでとりあえず実家の中古車を譲ってもらうことにしました。

1年ばかし続けた「今回もし妊娠してたら…」という思考はひとまず置いておくことにしました。受けたい研修があれば申し込むし、やりたいものがあればやる。

期待するのに疲れちゃったんですよね。
気にしてるとホントに何もできない、我慢してストレスを溜めても仕方ないので、妊娠していたらその時キャンセルすれば良いだけのこと、と割り切ることにしました。

そうそう、現役高校生と一緒に、社会人でも通える夜学部の専門学校のオープンキャンパスにも参加しましたニヤリ

不妊治療のことは伏せて、今までの仕事のことや、今後学びたいこと、通うとなったらどのような学校生活になるのか、相談しました。

もし想像していた未来から離れることになったら、妊活に費やしていたエネルギーを別のものに費やしたいです。

それまでは、頑張る…!