こんなに難解な皐月賞はあったでしょうか?

 

正直、予想のしようがないのですが、

とりあえず、ノーザンチェックはしておこう。

 

まず、クラブ馬は、各クラブ選ばれし1頭

イクイノックス

美浦・木村哲也  シルクR  ルメール

ジオグリフ

美浦・木村哲也  サンデーR  福永祐一

キラーアビリティ

栗東・斉藤崇史  キャロットF  横山武

 

クラブ馬同等扱いのダノックスと金子真人HD

ダノンベルーガ

美浦・堀宣行  ダノックス  川田

ダンテスヴュー

栗東・友道康夫  金子真人ホールディングス  吉田隼人

 

下記3頭も個人馬主とはいえ、ノーザンファームの太客

ジャスティンパレス

栗東・杉山晴紀  三木正浩  ミルコ

ドウデュース

栗東・友道康夫  キーファーズ  武豊

デシエルト

栗東・安田隆行  ラ・メール  岩田康誠

 

つまり、ノーザンファームとしても思惑を決めきれず、

クラブ馬の精査までが精一杯とみる。

 

その上で、

もう一歩踏み込む。

 

先週、黄色と黒が輝いたように、

社台F生産馬も今週も侮れない。

 

ディープインパクト産駒で弥生賞を勝った

アスクビクターモア

美浦・田村康仁  廣崎利洋HD  田辺

終わってみればディープインパクト産駒のオチは、大阪杯で痛感したばかり

 

サトノヘリオス

栗東・友道康夫  サトミHC  岩田望

ヘリオスはエアデジャヴー一族で、皐月賞には縁がある血統で侮れない。

(個人的に、次世代2世騎手ワンツーありえると思います。穴候補)

 

ボーンディスウェイ

美浦・牧光二  平田修  石橋

は、さすがに厳しそうだが、終わってみれば弥生賞組が強かったオチもあることでしょう。

 

さらに、

種馬で考えていけば、

ドレフォン産駒は

ジオグリフ、デシエルトはあまりにも協力

ジオクリフは、この世代の基準馬

 

デシエルトは、純粋に芝でも3連勝していたかもしれないし、

なにより、エアグルーヴ一族だからね。

母は、先週の桜花賞馬の父、ドゥラメンテの姉

この成績、この血統が7番人気予想で買えるのは、あまりに魅力的だ。

 

エアグルーヴ一族、エアデジャヴー一族に岩田親子が乗る。

デシエルト、ヘリオスで決まっても、まったくおかしくない血統馬だ。

 

ドレフォンはこの2頭含め、非常に結果を出しており、

サンデー系種馬全盛の今、貴重な種馬。

結果を出しても驚けない。

 

キタサンブラックからは、

イクイノックス

 

この馬の5ヶ月ぶりが、この難解なレースにした1.2を争う原因の1つ。

 

2戦2勝の内容は、あまりにも鮮烈。

2歳時は、負かした相手が結果を出して、1強ムードも、

3歳になると、状況は変わってきている。

父も春のクラシックは取れなかったタイプ。

事前の体型も、まだ緩く、さらに枠も大外。

使ってからが妥当だが、

ルメールが乗る以上、軽視は禁物。紐には買うしかないだろう。

 

次にハーツクライ

サンデー直子のハーツクライ

定期的に強い子を出してきたハーツクライも、

種馬生活も終わりに近い中で、出てきた

ダノンベルーガ

そして、この馬こそ難解なレースにした1.2を争う原因の最大の理由。

 

成績は抜群。

レース内容も強烈。

しかし、時代は変わった。

脚部不安を、事前に告知。

右廻りへの不安をレース前にカミングアウト。

 

買うか?買わないか?

をファンに委ねた。

個人的には、

いつも後出しされる脚部不安を事前に言ってくれたことに感謝したい。

パドックで決めよう。

(ちなみに、前走パドックで良いとは思わなかった。)

ただ、競争中止を加味した予想をするのは、しんどいね。

 

ドウデュース

こちらは、私の予想よりもはるかに強い馬。

事前の馬体写真もバッキバキで高評価も、距離不安は感じる。

私の好きな馬体になってくると距離は持たない。

 

マテンロウレオ

藤田伸二も四位も居なくなり、昆氏がわざわざ単身赴任でノリを栗東に呼んだ理由の

摩天楼軍団の1頭

息子の活躍、武豊が主役候補に乗るクラシック

武豊、横山典のワンツー再びや、岩田親子同様に、横山親子ワンツーなども十分にありえる同馬

 

ボーンディスウェイ

弥生賞3着馬 社台Fのくだりで触れたように馬鹿にしない方がいい。

 

で、やっぱり気にした方がいい

ディープインパクト産駒

アスクビクターモアは、

生産がノーザンファームでルメールなら1番人気だろう。

非ノーザン、騎手田辺が割引になり、

5番人気予想なら、デシエルト同様に、この馬から買うのもありか?

 

キラーアビリティ

3番人気予想

G1馬。これが前哨戦を使って勝っていれば1番人気だったであろう。

武史は人気で勝てずが続いている。

チャンスをもらえている間に、再び結果を出したい。

陣営も騎手もダービーを見ているような気がするのが減点だが、

ディープインパクトは大前提、クラシックにとにかく強い血統

無印は危険すぎる

 

ジャスティンパレス

キラーアビリティ同様にホープフルSからの直行。

追わってみれば、この2頭のディープ産駒がやはり強かったオチも

大ありだ。

事前の馬体写真もほれぼれする馬体。

三木正浩2頭出し。

 

こんな感じで、まったく決めていない。

どの物語。

どのオチになるか?

 

未来予想を楽しみましょう。

しかし、まったく当たる気がしません。。。。