愛あるステキなあなたへ
最近、「愛」というものについて
考えることがあるんですよね。
人っていうのはやっぱり…
「誰かに愛されたい」
「誰かを愛したい」
っていう気持ちが根本にあると思います。
でも、人によっては
そんなこと絶対に信じたくないし…
そんな感情を持っている自分を
さとられたくない。
だから、そういうときは…
「自分を愛してほしい」
ということを人に伝えるときは
そこに「ひねり」を加える。
それが
「わけのわからない言葉」だったり…
「不可解な行動」だったりするんですよね。
実は私にも
ずっと心にひっかかっている
「過去のエピソード」がいくつかありました。
「あのとき、
あの人はなぜ、あそこに来なかったんだろう?」
「あの人はなんで、あんなことをしたんだろう?」
それが
「愛」というものや
「人の感情のしくみ」を学んでいくうちに…
「ああ、あの人は
本当は愛されたかったんだ…」
「ああ、あの人は
本当は一緒にいたかったんだ…」
「あの人は
こちらをふりむいて
もらいたかったのかもしれないね…」
と、ちょっとだけ
その人の感情が
見えてくることがありました。
(※私も未熟な人間ですから
「人間関係のしくみ」や「人の感情」について
すべてわかったわけではありません。
ですから「ちょっとだけわかった」ということです)
あるとき、
外出先でふとスマホを見ると…
ぜんぜん知らない方から
とても「イヤなメッセージ」が
届いていたことがあるんです。
それは
私が発信していることに対しての
「ご指摘」というか…
「クレーム」というか…
「自分のネガティブな思い」を
ぶつけてきたというか…
ともかく私は
そのメッセージを読んだ直後…
本当にムッ!といたしました。
そして
モヤモヤした気分で
電車に乗りこみました。
そして
電車に揺られているときに
あることを思い出したんですね。
それは昔、
友人が言っていた言葉なんです。
その友人は
お店をやっていたのですが…
そこに通っているお客さんの中で
「ものすっごいクレーマー」の男性がいた。
その人は
彼女のお店だけでなく…
いろいろなお店に言っては
そのお店の「ちょっとした改善点」とか
自分が「気にさわったこと」を見つけては…
お店の人にクレームを言いまくる。
相手があやまるまで、ゆるさない。
そうすると
たいがいのお店の人は
丁重にあやまってくれたり…
ペコペコして
彼のことをたててくれる。
その「クレーマー」を繰り返していたそうです。
そして友人があるとき
その男性に…
「どうして、そんなにクレームばかり言うの?」
って聞いたことがあったそうです。
そしたら
彼(クレーマー君)は最初…
「自分はまちがっていない。
自分は正しいから、
お店の人に教えてあげているんだ」
っていうふうに
言っていたそうなんです。
ところがあるとき
その「クレーマー君」が…
ふと、こんなことを言ったそうです。
「本当は誰かに愛されたい。
自分に注目してもらいたい。
ふりむいてもらいたい。
でも、自分には
とりたてて自慢できるようなことは
なにもない。
日常のなかで
大事にされないことや
バカにされることもよくある。
だから
自分から先に
クレームをいうことで、
相手の気をひこうとしている自分がいる」
…この「クレーマー君」がシェアしてくれた言葉を
電車のなかで
ふと思い出したんです。
ひょっとしたら私に
「わけのわからないイヤなメッセージ」
を送ってきた人も…
そういう行動をとった根本には…
「私に注目して」
「私のほうにふりむいて」
「私の意見を認めて」
「私を愛して」
そんな思いが
そこには
あったのかもしれませんね。
人が不可解なことをしたり
わけのわからない行動をとったときに…
こう考えると
腑に落ちるかもしれない。
答えは、ただひとつ。
「自分のことを愛してもらいたいから」
相手に、誰より、わかってもらいたいから。
相手に「ごめんなさいね」って言ってもらいたいから。
相手に
「あなたの意見は正しいよ」って
認められたいから。
そういう
「屈折した切ない願い」
があるんですよね。
これは、小さい男の子が「お母さん」にするように…
自分が最も大好きなはずの…
「いちばんわかってくれそうな人にしてしまう意地悪」
「いちばん愛をくれそうな人にしてしまう
駄々のこねまわし」
私はなんとなくそのことがわかりました。
「それで、どう対応すればいいのか」
っていうことに関しては…
私はまだ「きちんとした答え」はでていません。
いまここで
表面上だけ、わかったつもりになって
うすっぺらなアドバイスをしても…
そんなのうわすべりしてしまうから。
でもね、
「人には感情にはそういうことがあるんだ」って
わかっただけでも…
なんか私にとっても…
また、私の周りの人にとっても…
これを読んでくださったあなたにとっても…
なにかが違ってくると思うんです。
だから、今日は、
私がわかったことだけ
ありのままにシェアしました。
いま、私は「感情」というものに対して
もっと学びたいと思っています。
これを読んでくれているあなたも
きっとそうかもしれません。
あなたが
「人の感情のしくみ」を学んだとき…
あなたは本当の意味で「無敵」になる!
その流れが来ているから
今日も、このブログを読んでいるのです。
あなたがますます
幸せで心地よくあることを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。