愛あるステキなあなたへ
今回のお話は…
「信じなくてもよい話」
なので…
スルーしていただいて
まったくけっこうです。
この話は
説明するニュアンスが
とても難しいお話なのですが…
実は広島の
「金運アップ女子会」で
このことを
ちょっとお話したところ…
とても反応が良かったので
みなさんにもシェアしたいと思いました。
実はね…
私は数年前まで
「ブランドもの」や
「一流」と
と呼ばれるモノを
ひとつも持っていなかったんです。
「人は、見た目ではない！」
「手軽な値段で
かわいいバッグや腕時計は
いっぱいある！
なにも高いバッグを買わなくても
それを楽しみながら、つけていればいい」
そう思っていたんです。
「つけているモノで、
私という人間を判断されたくない！」
という「ささやかなプライド」もありました。
ところがね…
ある「大切な理由」を知ってからというもの…
私は、
「ホンモノ」と呼ばれるものや
「一流」と呼ばれるものを…
少しずつ、少しずつ、
そろえるようになったんですね。
（※もちろん、いっぺんには買えませんから）
それでね…
その「大切な理由」っていうのは
２つあるんです。
ひとつは…
「押し出しの法則」
と呼ばれるもので
これはまた別の機会に
みなさんにもシェアします。
今日お話したいのは…
「一流と呼ばれるものを持つと運気が上がる！」
っていうことなんですね。
あるスピリチュアルカウンセラーの方を
取材したときに
こんなことを言っていたのです。
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僕はモノへの執着が
まったくないほうでした。
ところがある日、
妻と「車の展示場」にいったら…
一台のめずらしい高級車があったのです。
すると妻がこういったんです。
「あなた、この車を買いましょう。
あなたはこの車に乗るのに、
ふさわしい器を持っている人よ。
この車を持つことで
私たち夫婦の運はますます上がるわよ」
僕はびっくりしました。
でも、妻が言っていることは
僕自身が
いつも相談者の方に
お話ししていることでもあったんです。
その車の金額は
たしかにちょっと
覚悟がいる金額ではありましたが…
僕たちにとって
「払える範囲の金額」
でもあったので…
僕たちは、その車を買ったのです。
その車に
乗るようになってからというもの…
僕の仕事の幅が広がり
収入も上がっていきました。
本当に、妻の言うとおりになったのです。
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実はこれは
「車」にかぎらず…
「腕時計」でも「バッグ」でも…
一流と呼ばれるモノを持つことで
あなたの運気は
ますます上がっていくのです。
なぜなら、
「一流」といわれるモノには
それなりの歴史があり…
「作り手の思い」
が込められているのです。
「作り手」が…
「良いものを作りたい！」
「喜んでもらえるものを作りたい！」
「長く使っていただけるものを作りたい！」
というふうに
試行錯誤をくりかえし…
「思いをこめて」
丁寧に作ったモノには…
「一流のオーラ」
が宿っているんですね。
そして、
実は人って
その人の「持ち物」をよく見ています。
ちなみに男性の場合…
「洋服」（ファッション）よりも
腕時計やバッグや車を
見られているという説もあります。
特に
「フリーランスで仕事をしている人」や
「お店の店長さん」
「なにかの講師をしている人」は…
その方の着ているものや
つけているものを…
お客さまや受講者さんが
よくよくご覧になっているんですよね。
（※でも、みなさん
それをあえて口に出したりしません。
「その腕時計、〇〇ですよね？」
なんて、
あえて聞いたりしないけど…(笑)
みんな心の中で、そう思ってる。
そして、
その人が
仕事がうまくいっているか…
成功しているかどうかを…
ひそかに感じているんですよね。
これが現実なんです）
この話のポイントは…
「自分の収入では
とても払えないものを
借金までして買う必要はないけれど…
ちょっと覚悟がいる金額でも
買える範囲のモノだったら
挑戦してみる価値はある！」
っていう話なんですよね。
例えば、一流のジャケットがほしい場合・・・
普段のジャケットを
3枚買うお金を貯めておいて…
「一流ブランド」
と呼ばれる店のものを一着だけ買ってみる。
そうすると
そのジャケットの着心地、
裏地の手触り、
丁寧な裁縫にいたるまで…
いままで知らなかった
「一流の世界」
を学ぶことができるのです。
また、ジャケットを買うことによって
一流店の店員さんの
たちふるまいや
客層、お店のインテリアにいたるまで…
「一流のオーラ」
を感じることができるのです。
このように
「一流」と言われるモノのオーラに
ふれることで…
あなたの心を
ますます豊かにし、
運を引き上げることができるのです。
すぐに
マネしたり
実践しなくてもいいけれど…
「この世には、そういう法則がある！」
ということで
心のかたすみに
覚えておいてくださいね。
あなたがますます
幸せで豊かであることを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。