2024 ひふみの日 | 月読釣人の様々なブログ

月読釣人の様々なブログ

写真を多様して週1、2回程度でアップしております。
ルアー歴40年超のルアー釣行のお話だけに留まらず、山菜、松茸などのハンティング、地震の統計(月1)、日常的な事まで多種多様です。

今年もやって来ました、ひふみの日。

今年は夕方から雪が積もり始めました雪雪の結晶



私が1月23日をひふみの日と呼んでいるだけですが、この日に、ひふみ神示を思い出して読み直すきっかけにする日として、とてもいい語呂合わせだと思っています。


このリブログ内に私が読みやすく直した各巻へのリンクがあります。

この中に「子の年を真ん中に前後10年が正念場」というのがありますが、今、2024年時点で考えると、、、


そのねずみ"子の年"とは、2020年が真ん中の年だったのかもしれません。


そうすると、リーマンショックで景気低迷になった2010年の始まりから、2011年には東日本大震災が発生し平和ボケした日本人に大変な衝撃を与えました。トラうさぎ


大地震だけでなく、記録的な大津波、原発の被害と爆発、放射能汚染水、など大変な災害が少し落ち着いたかと思えば、龍ヘビ馬羊2016年の熊本地震。猿鳥


2018年には西日本大豪雨、命を奪うのは大地震だけでなく、大雨による川の氾濫や土石流までも。。。いのしし


2020年からはコロナが流行し、生活を失ったり、隔離放置やワ○チン副反応により多くの方が亡くなられました。ねずみ牛トラうさぎ


並行して近年は、毎年のように何処かで集中豪雨が発生し、犠牲になる方がおられます。。。


コロナからの日常を取り戻した、と思った矢先、2024年は元日より能登半島地震により、熊本地震を上回る犠牲者数。。。龍


前後10年と言えば、2030年までで、まだ6年ちょっとあります。


最後の大峠は、戦争に巻き込まれるのか、想定するように南海トラフ、東南海トラフ地震による大津波か、関東大震災の再来による首都喪失、富士山などの大規模噴火、自転が反転するポールシフトなど、可能性はたくさんありますが、1つなのか、全てなのか。。。


これらの大峠を越した世に必要な人は、何処で何災害に遭遇しようが、奇跡の生還をして次の世を担うことになりますが、そうでなければ、今生を終えて一からやり直さなければならなくなるかも。


そのヒントは、ひふみ神示に書かれており、縁のある方だけが真意(神意?)を読み取れるのでしょう。


原文は昔の文字や言葉使いをしているので国語が得意でない方は読めないのかもしれませんが、ここまで読まれた皆様は私の現代バージョンにより読み取りがしやすくなっています。


これは、皆様のひふみ神示とのご縁です。

(ご縁のある方=読者は少ないかも爆笑)

と、すれば、生き残れる人も少ない!?真顔


信じるか?信じないか?は、ご縁次第お願い

おみくじのように、何処を読もうかな上差し

も面白いかもしれませんが、大吉に感じられなければ、何度引き直しても構いません。


ひふみよいむなやことももちよろず