こちらの記事は取材班が当日現場にてデータをチェックした状況から推測した物です。
パチンコ業界発展の為にフォロワーに向け独自の見解や遊び方を提案する物となっております。
研究する事も楽しみ方のひとつ、パチンコパチスロは適度に遊ぼうね。
さてナニカヤッテルを紐解くようにやっております。
体感ベースで書いているので受け取り方は人それぞれなのがちょっと困っているところなんですけどね。
ざっくり状況としては店長もブログ読んでるってところがひとつのポイントだったと思います。それが伝わっているかどうか、沿っているかどうかっていうのは人それぞれ重要視している物が違うからほんと難しい。
だからこそユーザーが満足しているかどうかってのをお店に伝えていく必要があると思っているのですがね。
個人的にはジャグ華はいつも通りなんだろうなーって思いながら絆とかAバラとか、新台のチバリヨあたりがナニカヤッテルように思えるもわかりやすいのはパチンコだったと思います。
メインどころはわかりやすく、そこそこ腕に自信がある方だったらすぐわかるようになってましたね。
で、ユーザーの声がどうだったかというと。
ぱちんこはともかくパチスロに関してはよくわからなかったなあ、という声が多かったのが正直なところでした。
ナニカヤッテルを演出するのも難しいよね、それそ体感レベルまで引き上げるにはそれこを祭りレベルになってしまうだろうからある程度駆け引きに持ち込むのが自然なのです。
だから続けられるってのもわかる。
一瞬祭りになって終わるってのは双方にとってプラスにならないと思うので「ある程度の腕自慢なら頑張ればきちんと辿り着ける」
という程度の仕掛けはなんなのか、店長も頭を悩ませているようです。
とはいえこのお店といえば違和感演出なのですが、店内見渡していればそれなりに気づくと思います。
そういう意味では時間帯によって色々と景色が変わるってのは面白いと思うんですよね。
開店直後→ナニカヤッテル
昼過ぎ→あ、今ナニカヤッタ!
夕方→あ、またナニカヤッタ
こんな感じで1日が過ぎていく訳ですが、そんな状況をお伝えするのも面白いかなって思います。
じゃあその中身なんなの?っていうところは約束もできないし受け取り方は人それぞれなのでお任せします。
良ければ次も来るし悪ければ来ないだろうし。
でも全体をきちんと把握できるかどうかって言ったら人間はそんな視野広くないだろうしね。
それは店長もよく理解しているっていうのはお伝えしておこうかなと思いますが.....さんざんワガママいってお店を威圧するっていう方法は嫌いじゃないんだけどね(圧力)
個人的にはAタイプの6が探せば見つかるみたいな状況だったらいいなあと思います。
これは4でも5でもなく6じゃなきゃ意味がない。
※これはあくまで個人的な意見です、状況によって変わります。
個人的には3、4時間頑張って5,000発くらい浮いたらラッキーみたいな遊びができるちょっと良い感じの甘デジが打てる状況だったらめちゃくちゃ楽しみな日になるなと思います。
※これもあくまで個人的な意見です、状況によって変わります。
実際にユーザーでもこういう意見が多くありましたので
お店が提供したいこと×ユーザーが期待する事
これの妥協点で折り合いつく状況になればいいなと毎回店長にもユーザーにもお伝えしている次第です。
次第です。
次第です(威圧)
また次回もよろしくね。