※こちらのレポートの内容は、実際に交流会に参加した店長から月狼プロジェクトが聞き取りを行い当日の様子をまとめた物となります。
交流会 第11回
6月20日(日)KEIZ LAPARK金沢店
僕個人が感じた事や思った事をそのまんま書き込みましたので、現実とは異なっている部分がありましたらご了承下さい。
1ユーザーとして参加をさせて頂いておりますのでダイレクトに表現はしたいのですが、ブログの記事という事でストレートに表現出来ない部分もあり曖昧には聞こえますがご理解下さい。
【開催日以前】
今回は早くも僕の5回目の参加となり、僕個人としても毎月1回のお楽しみの日となっています。
今回も次回以降も基本休日開催と決めているかは僕は分かりませんが、休日開催になる事が多い様に感じますので休日休みのスロッター様方も是非遊びに来て頂ければと思います。
【当日入場前】
僕はまた今回も入場順番券を受け取らずに当日券も無しの、一般並びの後方からの入場となりました。
今回も僕の作戦はいつも大体200番目以降の入場となる事を前提に、6号機の複数台構成機種を狙う事に決めていました。
その番号で入場して人気5号機や人気Aタイプ・メイン機が空いている事は見た事が無く、僕が過去に振り返りブログで載せた機種や自分が過去にパッツモした機種は次行った時にはなぜかもう僕は座れません・・・
【開店後】
先ずは自分の狙い機種に向かうもピンポイントで座られていて、次に狙っていた機種に向かいましたがそちらもピンポイントで狙い台が座られていました。
皆んな考えている事は似ているんだなという事に加えて、毎回の傾向が分かり易いからこその被りなんだろうなと感じました。
そう・・・キーワードは、入り易い機種・並び・機種またぎ・・・
結果はいつもこうだったという事です。
飛び込みの人数も開店後の人数もピーク人数も毎回の交流会は安定した稼動率になって来ている事も含めて、この交流会は皆が集まる目印になっている事も見て取れます。
そして僕が入場した時の着席状況はいつもに変わらずでした。
人気沖スロ機種・人気ジャグラー機種・番3やまど2や絆2、北斗宿命等の多台数設置メイン機種・星矢やギアスや政宗や笑ゥの人気5号機・人気Aタイプ機種と埋まり、その後には4台構成機種(フレームアームズ・政宗3・吉宗3・モンキー・エウレカ・まど叛・等)や3台構成機種(笑ゥ絶笑・等)や2台構成(イニD・等)が同じくらいに着席されだしたのかと思います。
僕はもっと後ろで入場しているので分かりませんが、知り合いに聞いた感じだとです。
僕もやはりこんな日には5号機に飛び込みたいのですが、なんせ座れないもので結果的に6号機からのスタートが多くなるのですがこの日=交流会に関しては6号機だろうと5号機だろうと打ってみたい機種があればウキウキしながら座れます。
全ては継続された環境下だから芽生える感情です。
【当日の総括】
最後の本題です。
周りからの情報も加味して、当たりだったであろう場所を書きます。
番3・絆2・北斗宿命にはいつも通り当たり有り。
まど2はちょっと分からず。
その横のまど叛は全上。
ツイドラ・ホウオウには何台かずつ当たり有り。
ハナビ・パルサー・サンダーは当たり。
前回マイ3が全っぽかったのと、今回はマイ4が全上。
これに関して読みはドンピシャでしたが座れなかったのと空きがあっても飛び込めませんでした。
後はイニDとエウレカの並び・バラではフレームアームズや前回に続きアイマスやリゼロにも当たり有り。
そしてこれは僕の読みというより、もしかしたら小原さんが僕の前回のブログを見て逆に寄せて来たのかと思う様な場所として政宗3は全上だったと思います。
これに関しての真相は小原さんにお聞きしていないので知りませんが・・・
それと稼動と見た目も良く大分ベース高めじゃないかと思ったのは、やっぱりチバリヨと沖ハナでした。
あの状況下では打たれている方以外は中身は読めないなと思いました。
そして新しい牙狼が導入されているぱちんこコーナーは、毎度に同じく多台数設置機種の牙狼・韋駄天・北斗に加えて少台数設置機種の着席も良かったのと特に海が賑わっている事がうかがえました。
どれもお若い方々も座られていたという部分だけ見ても、遊べていたのではないかと推測します。
間違いなくある・安心して飛び込める環境って、中々ないと思います。
次回も物凄く楽しみで仕方がありません。
【キズナズキ】
株式会社オークラ オークラ国分店
(黒魔術師=みんなを魅了する設○師※ただし変態』『妖精』)
東京の地から石川県は国分の地を盛り上げる為召喚された黒魔術師(闇属性)
パチスロを愛しパチスロに愛された男だが、接し方と伝え方は感覚派。
今一番会いに行ける店長。そんな感じでユーザー交流を行なっており、北陸地方で彼のファンは多い
ひっかけ技が得意だが、ストレートが苦手という訳でもない。
※この紹介文は月狼取材班が勝手に書いております(本人未承諾)