「月に帰らないかぐや姫のブログ」
においでくださり ありがとうございます。
アセンションがすでに始まっている中、
ミコトはすでに幽界の存在の手の内に落ちた方を
奪還しようと試みる。
ミコトは、すべての人に敗者復活の道は
残されているとおっしゃるが、
この奪還作戦もそのひとつと言える。
と言っても、必ず奪還できるというわけではない。
本人が、自分の魂の中心の深い深いところに沈潜して
真実の想いでミコトの奪還の意図に気づいて、
自らのほころびに光を当て、自分の闇を直視できれば、
自ら奪還されることを選択することは可能だ。
ミコトは人々の内側、中心に存在すると同時に、
外側から闇を認識するきっかけを
与えようとなさる。
あとは、そのきっかけに私たち地上の人間が
気づくかどうかにかかっている。
気づきの兆しに敏感であろうとすれば、
「ああ、これまで私が神だと思っていた存在は、
真実の神ではないぞ！」
と驚愕し、自ら選択し直すのだ。
実際これまで、真実の神の奪還の意図をキャッチし、
自らの命を賭けて、自分の選択ミスを修正して、
計画してきた本望の道を見出した方もいらっしゃる。
真実自分を信じ切ることができれば、可能な話です。
幽界の存在は、人のほころびから誘惑の手を
忍ばせてくる。
ほころびとは「金・女・権力」
権力とは有名になりたい。
立派だと思われたい。
地位を得たい。etc.
在りのままの自分以上に見られたい想いのこと。
そこには、他者と比較して優位に立ちたい
との悪しき思いが潜んでいる。
今、アセンションの只中だからこそ、
自分の闇を認識し、内面の浄化を
心がけていただきたい。
ほころびをほころびのままに放置しないでいて
いただきたいです。
今一度、あなたの中心の深いところに
アクセスしていただきたいです。
そこで真実の神があなたを待っているから。
奪還について、ミコトとの短いやりとりを見つけたので、
今回はそれをシェアさせていただきます。
参考になるでしょうか。
・・・・・
2021年4月
赫映姫：〇〇さんの女性遍歴に関して左回り。
お話があるのですね。
聞かせてください。
ミコト：〇〇さんの女性遍歴は赦してあげて。
赫映姫：（女性遍歴があるのは）計画書通りですか？
ミコト：そうでもないのだが…。
赫映姫：多くの女性は、
男性から求められると悪い気はしないのですか？
ミコト：人による。
例えばあなた。
悪い気がむしろするだろう？
好感を持っていた人からでも、途端に警戒する。
例えば◎◎さん。
が多くの人は悪い気はしないよ。
例えば○子さん。
赫映姫：そうなると、自分の価値が上がると想うのですか？
ミコト：そうと言えるね。
赫映姫：専門学校での女性のことも思い出した。
ミコト：そうだった（ほほえみ）
赫映姫：〇〇さんは性欲が強いのですか？
ミコト：そうだね。
そうした個性なのだね。
アンズ：どうも〇〇さんに好感を持てないですよ。
まだミコトに質問したいことが山ほどある。
ミコト：聞いてきなさい。
私も話したいことがあるのだから。
赫映姫：誰もがほころびを持っているものですね。
〇〇さんは「女」。
そんな〇〇さんでも奪還できるのですか？
ミコト：あなたが奪還したいと思わなければできない。
だからそこは赦してあげなさいと言ったのだ。
゜+.――゜+.――゜
「セミナーかぐや姫サロン」への
お申し込みをご希望の方は、
セミナーかぐや姫サロン情報
をお読みの上、
お申し込みくださいませ。
「セミナーかぐや姫サロン」では、
神がどういう意図で
この地上をお創りになったかを
お伝えいたします。
二元を一元に統合するという、
人生を生きる上で、
欠かすことのできない内容です。
このブログをお読みになっていないと、
お申し込みいただけないわけではありませんが、
お読みになっている方にこそ、
お聞きいただきたい
レクチャーとも言えます。
お申し込みをお待ちしております。
゜+.――゜+.――゜
応援のクリックをお願いします💕
ランキングサイトに参加しています。
クリックすると別サイトが開きますが、
そのまま閉じて、問題ありません。
∴..∴..∴..∴..∴
かぐや姫へのメールはこちらへ
tsukinikaeranaikaguyahime@gmail.com
スピリチュアル・カウンセリングルーム
アンズこと梅木良子