《ゆらぎ》最期まで気高く。 | ツキネコ北海道 ブログ

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NPO法人 猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道の新しいブログです。


昨日午後、月夜荘に入ったところ
ゆらぎ、亡くなっていました。

気にかけて応援してくれる皆さんのおかげで
生きなおすことができました

最期は
おだやかに
ゆらぎらしく気高いまま
旅立ちました。






保護して何年たとうと人に心許さない子達
飼い猫として飼うのは難しく
愛すべきツキネコ負の遺産です…

月夜荘に移動後、とても快適に過ごしていましたが今週になり、ゆらぎが体調を崩していました。
出来ることがないか、模索しましたが
ストレスにしかならないと判断しました。

ゆらぎは、
最後の時間を気高く、
おだやかに、
月夜荘で過ごしていました。


猫管理 木戸口




小樽で野良猫として一家で過ごしていた

《ゆらぎ》

保護したもののFIVキャリアな上に全く

人間に心を開かない孤高なタイプな猫でした。





それでも保護場所の長屋では他の猫達と

折り合いをつけて暮らしていました。




長屋ボランティアのモグちゃんのブログでは、

月影先生とか米津玄師とか

楽しく紹介してもらっていましたね。



でも、全く触らせてはくれないタイプだったので
体調が崩れても病院やケアはやめようと木戸口と話し合っていました。

それはただストレスになるだけだからです。

『野良猫のままの方が猫生は短くとも幸せだったろうな...』そんな風に思う猫がたまにいます。




それがゆらぎです。

保護って、
野良猫って、
猫の幸せって、

考えても答えは出ません。
出なくともやはり前に進んでいくしかありません。
代表 吉井