フェンディ、少しだけさよなら。 | ツキネコ北海道 ブログ

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NPO法人 猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道の新しいブログです。


おっきなフェンディ
おとぼけフェンディ

『吉井さん、家に帰ったらフェンディが...』

東急猫レクションの搬入を終えて店に戻った頃
電話が鳴りました。
預かりボランティアのたかや君からです。

『凄いね、フェンディ。なんて偉い子なんだろ。
たかや本当にありがとう!!』

思わずこの言葉が出てきました。

『長生きさせられなくてごめんなさい』

『そんなことないよ
全然、凄いよ。何にも苦しまなかったじゃん。』


最後に送られてきた顔がこれです。
コタツで失禁したというので
もうダメかもねとメールを交わした次の日ですから。


だってフェンディったらほんの少し前まで
ご飯もりもり食べてのんびりと暮らしていたからです。

たかや君のご家族が入院されて厳しい状態だとのことで、年末からシッターを頼まれていました。
砂川120匹多頭飼育崩壊案件から
FIVキャリアの《クルエラ》《フェンディ》を
永年預かりボランティアしてくれていました。




フェンディFIVを発症しているようで
その大きな身体はかなりガラガラでしたが、
食欲があるのでいつも行くとご飯くれ〜と2匹ですり寄ってきます。



可愛くて思わずいつもギュと抱きしめて、嫌がられていました。

私の自宅でも少しの間フェンディを預かっていました(永年預かりの男性が入院した為)
ちょっと空気を読まない猫なので先住猫がギブアップ。
最終的にたかやくんの家に落ち着いていました。
そんな中、入院中のご家族も急逝され
戻ってきたところでフェンディも虹の橋へ。



涙はありません。
ちょうど実家から断捨離でレコードが送られて
、友人がプレイヤーをプレゼントしてくれたので
ビールを飲みながらスタッフのカナとボランティアさんと献杯しました。
みんな遅くまでイベントの準備に追われるなか
フェンディを見送りました。

砂川の案件はまだ終わっていません。
20匹ほどの猫達がまだ暮らしています。 

里親の会で同じ案件からきた《ジュリアナ》
余市から保護された《ニッカ》が
虹の橋を渡ったとご報告がありました。
家族のもとで見送られ子は幸せです。



最後が多頭飼育の場所ではあまりにも哀れ。
今年こそ最終段階を迎えられる様にと
自分に言い聞かせたのでした。


あしあと🌈あしあと🌈あしあと🌈あしあと🌈あしあと🌈あしあと🌈

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