《ブラッキーのこと》 | ツキネコ北海道 ブログ

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NPO法人 猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道の新しいブログです。

ご心配頂いている皆様へ

《ブラッキー》は残念ながらまだ見つかっておりません。

連れ去りに関してはお客様を疑うことはしたくなかったので、声に出すことはしませんでした。

ただ、ブラッキーは居なくなるような猫では無いのです。
甘えん坊で大きな声で鳴き人の後をついてくるような子猫です。
1ヶ月半くらいの時にソーランラインから保護されて、重篤な猫風邪を乗り越えて
一時預かりさんに面倒を見てもらっていました。
ただ、4ヶ月以上たってもブラッキーの身体はなかなか大きくならなかったのです。

病院で調べてもらったところ、肝臓が小さく心臓にも先天的に疾患があるのでは?というお話しでした。
ただ戻ってきた時は元気よく遊んでいて、2階のケアルームに入れるほどではなかったので、
目の届く1階の子猫部屋に入れていました。



今まで2,000匹以上の猫に関わって来ましたが、捨て猫をされることはあっても
連れ去られるようなことは一度もありませんでした。

ツキネコカフェもニャイダーハウスも、比較的若いお客様が多くネットなどで情報を入れて来店してくださるので
マナー違反するようなお客様もほとんどいません。

今回のようなことがあり、スタッフとも話し合いましたがお客様を疑いながら接客はしたくないと考えています。

ツキネコの考え方は小さな頃からお子さん達にも
猫と触れ合ってほしいという強い想いがあります。

猫をケージに入れっぱなしにすることや、
子猫の触れ合いをやめることは、ツキネコらしくないと考えていますが今後はなんらかの対策を考えていきたいと思います。

ブラッキーの事を考えると辛くなりますが、
今は元気でいると信じるしかありません。


『ブラッキーと暮らしている方へ』

ブラッキーが小さいのには理由があります。
飼っていくには医療費もかかります。
長生きするのは難しい子かもしれません。
面倒見てきたスタッフやボランティアさんの
心情を考えてとにかくブラッキーを返して
ほしいのです。
どうか、どうかお願い致します!!