《ゆびわ》ごめんね。 | ツキネコ北海道 ブログ

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NPO法人 猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道の新しいブログです。


テーマ:
譲渡会や子猫のケアでバタバタしている最中

ひっそりと虹の橋を渡った猫がいます。



《ゆびわ》です。

小樽の餌やりさんから必死のSOSで動き出した案件です。
*長期に渡り近所からの苦情
今後の餌やりに対する不安などから、お引き受けすることになりました。


全頭FIVキャリアで人間が苦手な子ばかりでした。

人馴れしそうな《  うつりがとはとば   》はツキネコカフェのキャリア部屋へ。


《はとば》
すっかり甘えん坊になりました。

《うつりが》

保護したすぐその日に出産
残念ながら全て死産でした。

片目は見えてない様ですが、生活に支障はありません。



意外にも環境の変化にすぐに順応し、ツキネコカフェのキャリア部屋でマイペースに過ごしています。



メンズ好き?


なかなか個性的な猫です。




はとば》はすっかりオス同士意気投合‼️
これまた小樽の毛無峠から保護された
《ことうげ》や《ブルータス》と
すっかり仲良しになりました。


《ゆらぎ》

シャーシャー母さんは何度も出産を繰り返している様です。
ゆびわ、はとば、えりもの3兄妹のお母さんです。



最初は瞳孔が開きまくるほど、緊張している猫達も少しづつ場所に慣れていきます。



《えにし》もゆらぎの子供の様ですが、生まれ月が違う様です。




長屋のキャリアっこ達は順化が難しく
どうしても後回しになってしまいます。

そんなおり
まだ、長屋のお世話に入ってくれている
ボランティアさん達から、まだ、若く元気だと思っていた《ゆびわ》がご飯をあまり食べていないとの連絡が入りました



ケージ管理に変え私も気になって様子を見に行来ったところ、オシッコの色が尋常ではありません。
慌てて病院で診察してもらいました。
肝臓の機能が低下し 、黄疸の症状も出ていました。
すぐに治療が始まりました。

『まだ若いから大丈夫だよ、眼力もあったし』
などとスタッフと話し合っていた病院から帰ったその晩

ゆびわは逝ってしまいました...

スタッフ一同
驚くばかりでした。

病院の先生も驚かれていたそうで、本当に残念でなりません。


当団体の狭い保護部屋でぎゅうぎゅう詰めでの生活は大きなストレスだったことでしょう。

きっと小樽の家族での野良猫生活は我々から見ると過酷でも、あの子達には自由で楽しかっただろうなとおもってしまいます。

《ゆびわ》
人間の都合で翻弄させちゃったね。
何もしてあげられなくてごめんね

今は残る兄妹や母猫を家族の元へ送り出すこと。
もっと良い環境の保護場所を作ることを
約束するよ。




虹の橋から小樽の海が見えるかな...

ゆびわ
ゆっくり休んでね。





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