月灯りの舞

自虐なユカリーヌのきまぐれ読書日記


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誕生日にいつも本をくださる方が、
今年も4冊くださった。

どれも買おうと思ってた本ばかりで、
びっくりした。
テーマは「アート」と「緊縛」か。

その一冊はとんぼの本。





「京都洋館ウォッチング」 (とんぼの本)
  井上 章一 (著)
  新潮社/2011/11.25


意表つわつくテーマで、建築史から世態にいたるまで
論じてきた、京都生まれの建築史家が京都の近現代
建築を案内した街歩きガイド。


「愛の空間」(角川書店)以来、井上章一ファン。
ましてや、この本は京都の素敵な建物を紹介。


先月、京都に行ったときに尋ねた「さらさ西陣」や
京都博物館や何度も通った元・立誠小学校の建物など、
趣深い建物がいっぱい。


京都洋館ウォッチング (とんぼの本)/新潮社
¥1,728
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紅葉にはまだ早いが、今週末は京都へ。
トラベル誌はもちろん、女性誌もこぞって京都特集。
そんな中、この雑誌をいただく。


「Discover Japan」10月号は、創刊5周年の
記念特別号で「京都特集」。


月灯りの舞

●この秋、あなたの行きたい京都
・井浦新×アート 京都はアートをテーマに旅したい
・白羽ゆり×庭園 重森三玲の庭園をめぐる
・福田里香×お菓子 京都のお菓子の秘密が知りたい
・山田遊×伏見エリア 今注目の伏見でデザインと歴史を体感


京都らしい京都か、最新スポットかアートな京都か、
テーマ毎にそれぞれの著名人が道案内。


みうらじゅんが上人像の魅力について語る
「いま注目する京都上人像巡り」がおもしろい。


柏井壽の書下ろしエッセイ「京都のいろは」も。

特別付録は「観る、買う、食べる、泊まる!
京都トラベル案内!」の小冊子。


月灯りの舞

Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2013年 10月号 [雑誌]/著者不明
¥980
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「京都 本屋さん紀行」
玄光社MOOK/2013.4.4/1200円


月灯りの舞
京都の個性的な本屋さんを23軒紹介した本。

先日の京都の旅で大垣書店で買ったもの。
一乗寺に滞在していたので、毎日「恵文社」に通い、
ちよっと散歩に「大垣書店 たかの店」にも通った。
どちらの書店もこの本に掲載されている。

そこでしか出会えない本。
そこに本がある風景。
本の写真を眺めているだけでもなごむ。


KYOTO本屋さん紀行 (玄光社MOOK KYOTO INTELLIGENT TRIP 2)/著者不明
¥1,260
Amazon.co.jp

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京都本は無数にあるけど、前回の京都への
お供の本はコレ。

「アートな京都」
リーフ・パブリケーションズ/2012.11.15/952円
(Leaf MOOK Leaf culture)

月灯りの舞

京都のアートをテーマに掲げ、
「観る」「買う」「食べる」「作る」の
4ジャンルに分類し、アートな感性&遊び心をくすぐる
スポットを紹介。  <はじめに より>


オールカラーでとても見やすい。
紹介数はすくないけど、眺めるだけのアート本としても
いいかも。

京都自体がアートで、いたるところに感性を
刺激するスポットがある。
まだまだ訪れたいアート空間がいっぱいある。
ゆうるりとまた訪れてみたい。


アートな京都 (Leaf MOOK Leaf culture)/著者不明
¥1,000
Amazon.co.jp

アートを楽しむ京都地図本 (えるまがMOOK)/著者不明
¥600
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「クロワッサン」特大号(10/10号)の特集は、
「秋の京都は、路地から路地へ。」

月灯りの舞

京都のひと、京都好き好きのおすすめを集めた旅案内。
京都の名所は数あれど、今号は「路地」にスポットを
あてた京都案内。

京都のひと、京都好きの著名人が語る
「ぜひ訪ねてほしいところ」もちょっとしたスポットが
紹介されている。

歩いて、ゆったりと散策したい路地裏には
ちいさいけど味わい深いお店や名所がいっぱい。

官能姉妹のエロス舞台で上映する映画の
インサート画像を今度、京都に撮りに行くので、
京都路地裏研究中の私にはタイムリーな特集であった。
趣深い画像が撮れるのか……。



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8/11.12と、一泊二日の京都。

「ギャラリー遊形」で買った本。

「前田義子の京都案内
  続・京都で品格を学ぶ旅」

前田義子(著, 編集)
Scribner's/2010.11.3/1200円


月灯りの舞

FOXEYオーナーデザイナー Noriko Daisy Lin Maeda が、
こよなく愛する街、京都。
そのものづくりのこだわりや人へのおもてなしの心は、
ミスリンが、作り出すFOXEYのものづくりに
共通する何かがあるのです
           <帯より>


京都を「憩う」「味わう」「愛でる」「感ずる」
という視点で、ミスリンが京都のスポットを
紹介した本。

京都案内というより、京都セレクト写真集という
感じかな。
必ず、美しいミスリンが美脚をより美しく見せる
ポーズで写っていてる。

京都の文化を感じることでより品格を高めるアドバイスとか、
上質な小物に触れることで、味わえる感覚を
語る。

月灯りの舞



前田義子の京都案内 京都で品格を学ぶ旅/前田義子(Noriko“Daisy Lin”Maeda)
¥900
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前田義子の京都案内 続・京都で品格を学ぶ旅 (オリジナルポチ袋付き)/前田義子 Noriko“Daisy Lin”Maeda
¥1,200
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京都好きさんにはオススメのガイド本!
と、言いたいとこだけど、ちよっと怖いのが苦手な人は
読まない方がいいかも。


観光都市 京都としての光の顔があるとしたら、
こちらは京都の影の顔。


「あなたの知らない京都・異界完全ガイド」
平川 陽一 (編さん)
洋泉社/2011.12.14/1365円


月灯りの舞

京都。あでやかな王朝絵巻の裏に
無惨にも朽ちていった者たちの念が千年のときを越えて今も漂う。
           <本文より>



「別冊 歴史REAL」のムック本。


京都を代表する数々のミステリー・スポットを
5つのコースに分けて紹介している。



【第一章】呪いと祟りの闇コース
      祟道神社、上御霊神社など


【第二章】天狗と鬼の伝説コース
      首塚大明神、鞍馬寺、八坂神社など


【第三章】呪術と魔道の恐怖コース
      貴船神社、清水寺など


【第四章】怪異と不思議の魔界コース
      矢田寺、六道珍皇寺、鳥辺山、引接寺など


【第五章】祓いと清めの異空間コース
      晴明神社、安井金比羅宮など




実際にこのうちのいくつかのスポットには訪れていて、
その怪しげな「気」と「効用」のすごさを体験しているので、
異界、魔界という言葉が大袈裟でないことが解る。


目に見えないものたちの怨念とかその気配というものは
消えることなく、土地に漂っているものなのか。


ただ、観光スポットとして行った時には解らなかったことが、
本書を読むと、その歴史として知ることができ、感慨深いものがある。


一番有名であろう 悪縁切の「安井金毘羅宮」は、
本書でも第五章に書かれてある。


田口ランディの小説にも書かれてあった
「縁切り縁結び碑」の負のパワーにはクラクラしたものである。
また、夕刻という微妙な時間に行ったこともあり、
本当に怖かったのを憶えている。

しかし、その効用は凄かった。


【第二章】天狗と鬼の伝説コースに書かれてある鞍馬寺は
昼なお暗きスポットであり、ここも漂う空気が違っていた。


「白馬に鞍を乗せてあるかせよ」という夢のおつげの話が
「鞍馬」の地名の由来であるが、
「くらま」という名前は「暗摩」や「闇間」という字が
あてられていたというのもうなづける。


【第三章】呪術と魔道の恐怖コースに書かれてある
貴船神社もすごい。


「女性の怨みをはらす水の聖地」というキャッチコピー
がついているが、まさにここの怨念も凄まじいものがある。


こういうスポットを訪れる時は、自分自身の精神状態が
よくないと、逆に「負」を取りこんでしまいかねないので、
心して行かねばならないだろう。



あなたの知らない京都・異界完全ガイド (別冊 歴史REAL )/著者不明
¥1,365
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「ザ京もの 京の伝統産業事典」 
  京都匠倶楽部 第7号
   講談社MOOK/2009.9.325/1600円


月灯りの舞

お土産、お誂え
今だから買いたい 本物のの京もの
京都の伝統産業全73業種 全紹介。
        <帯より>


京都の伝統を受け継ぐ職人と
それを支える文化人たちを徹底取材。

日本のDNAと和の文化に思いを馳せるための京都を紹介。


京都の伝統的な品たちが、美しい写真でつづられる。
京都ならではの品が独特の和の雰囲気を
醸し出す。

色合いといい、カタチといい、
長年受け継がれてきた伝統工芸の醍醐味。


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年間5千万人が訪れるという京都。

“雅の都”としての京都ではなく、
怨霊と戦い続けた京都の血塗られた
過去をたどる。


「京都魔界地図」
綾辻 行人 :著/京都魔界倶楽部:著
PHP研究所/2009.11.4/1400円


月灯りの舞

長きにわたり権力闘争の舞台となっていた京都は、
人々の怨嗟と憎念という闇を一心に引き受けながら、
千二百年の歴史を紡いできた。


京都の地に立ち並ぶ数えきれないほどの
神社仏閣には、敗者への鎮魂の祈りと、
陰惨なうつし世を生きる人々の、
絶え間ない願いと信仰がささげられてきたのである。
            <序説より>


平安京の誕生から、歴史をひもといていく。


風水による街づくり、鬼門封じ、怨念を抑えるために
建てられたものの数々。


歴史の舞台をなぞらえながら、美しい京都の写真と共に
京都の「魔界」スポットを案内してくれる。


怪奇幻想に満ちた物の怪、生き霊の俗伝など、
「魔界」にまつわる伝承や場所をたどる。



といってもオカルト的なものや心霊現象といった
ものではなく、史実に沿った現実的なもの。



去年訪れて、すごい霊気を感じたパワースポットの
貴船、鞍馬、晴明神社などについても詳しく載っていた。



★「晴明神社」に行った時の日記

http://ameblo.jp/tsukikagenomai/entry-10293595588.html



貴船は深く知るほどに怨念の重みに怖くなった。
その土地に伝えられてきたものの
強いエネルギーが満ちているのだろう。



★「貴船」と「鞍馬」に行った時の日記

http://ameblo.jp/tsukikagenomai/entry-10264757113.html



街中にあった「六角堂」。
煩悩を脱して角をなくして円満になる
「六根清浄」の願いがこめられているという。


「六の角」は六根(眼、耳、鼻、舌、身、意)によって
生じる六欲のこと。


著者、綾辻行人のミステリは大好きで、「館シリーズ」は
むさぼるように読んだ。
「殺人鬼」では驚愕したものだ。

最近は、ミステリというより、ホラーの方が
多いのかな。


今までは、京都って観光地としてしか認識してなかったけど、
ここ一、二年でパワースポット巡りをするようになってからは、
京都の見方も変わった。
もっとディープな京都を知り、京都の魔界をめぐりたいな。



★去年読んだこの本も 魔界モノ。
ちょっとかぶってる。


「京都魔界案内
  ―出かけよう、『発見の旅』」へ 」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1215363648&owner_id=1142389






月灯りの舞
「HanaKo」12/24号

先月号の特集は「聖地案内」。


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「京都魔界案内
  ―出かけよう、『発見の旅』」へ 」
小松 和彦:著
光文社(知恵の森文庫) /2002.2.2.15/686円

日本を代表する「雅」の都・京都は、陰陽師や呪術僧が活躍する、
呪いや怨念の渦巻く霊的空間でもあった。


晴明神社、神泉苑、貴船神社…、名うての「魔界」を巡り歩くうちに、
「異なる者」たちが跳梁跋扈する刺激に充ちた時空が蘇ってくる
―そんな「魔界」発見の旅へようこそ!
読んでから行くか、行ってから読むか。
                 <裏表紙より>



京都に行く新幹線の中で、読んでいたら
「晴明神社」のことが載っていたので、
とても行きたくなった。


陰陽師は人の命を救う救済者であるとともに、
黒い呪術師でもあった。


5月に行った貴船神社と鞍馬寺のことも書かれてあった。


鞍馬は「暗魔」というほど、鞍馬の山には神秘的な雰囲気
が漂っている。


「荒ぶる力」を封じ込まれた神は、慎重に扱わなければ
「祟り」をなす神。

貴船神社は「縁結び」の神でもあり、「縁切り」の神でもある。
要するに、誰かが恋の成就を祈れば、
誰かが恋の復讐をするというもの。



貴船神社は『鉄輪(かなわ)』で有名。

浮気な夫の心をひきとめようとしたが、かなわず、
恨みを晴らしたいとの一心で貴船に通った女。


女は鬼になって夫を襲って取り殺そうとする。

そこに陰陽師の安倍清明が、登場し呪術で追い払ったと。

貴船神社って、古くから人間の欲情に深く
関わった聖所(=魔界)でもあり、
人間の怨念渦巻く地であったのだ。



★「晴明神社」に行ってきた
http://ameblo.jp/tsukikagenomai/entry-10293595588.html


京都魔界案内―出かけよう、「発見の旅」へ (知恵の森文庫)/小松 和彦
¥720
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