「人格障害とは何か」 | 月灯りの舞

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自虐なユカリーヌのきまぐれ読書日記


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今月の「創」(2013.9.10号)に、
「『宅間守精神鑑定書』出版をめぐって」が掲載
されていたので、読んでみる。


月灯りの舞

宅間守精神鑑定医が語る「人格障害とは何か」
と題して精神科医が鑑定書を出版した経緯や
意と内容についてインタビュー形式で語られている。

宅間は自らを「非健康的な精神構造」と語ったり、
「強姦された女性の痛みなんか全然わからない。
共感性がないんだ」と言ったという。

相手の気持ちや立場をわからないということの
人の怖さ。

ノンフィクションを原作にした「凶悪」という映画の
監督のインタビューも興味深かった。
「人間はどこまで凶悪になれるのかを描きたかった」
という監督が、実在の事件との距離の摂り方
テーマの設定について語っている。

園子温監督も実際の事件を元にした映画を撮っているが、
あくまでモチーフにして、物語を自由に展開させていくが、
今回のこの「凶悪」という映画は実際の事件を
忠実に追って行くのだと。
観ようによってはとドキュメンタリーにも見えるが、
やはり現実の事件とは距離感を保って撮影したのだと。

壇蜜の2作目のSM主演映画「甘い鞭」についても
プロデューサーが語っている。
大ブレイク中の壇蜜が性描写だけは“迫真の演技”を
するらしいよ。

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