「ツイッター 140文字が世界を変える」 | 月灯りの舞

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自虐なユカリーヌのきまぐれ読書日記


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今、話題のTwitter本。


「ツイッター 140文字が世界を変える」
  コグレマサト, いしたにまさき:著
  毎日コミュニケーションズ (マイコミ新書)
  2009.10.9/780円

月灯りの舞

本書では、ツイッターがなぜ流行ったのか、どのように進化したのか、
今後どうなっていくのかについて、
ツイッターのヘビーユーザーの著者たちが幅広く語る。


ツイッターの影響力を感じさえてくれた事例を具体的に紹介しつつ、
ツィッターをやっていない人にもわかるように解りやすく説明。


2007年に登場したツィッターは、今年2009年再ブレイク。

著名人の参加で認知度があがったからと本書にもあった。


さまざまなSNSや、特にミクシィとの違いなども分析。


なるほどなあと思ったのは、
ミクシィは「人」とつながる。
まず「人」が立つけど、ツィッターはまず「発言」。


発言そのものが対象であるという。


そして、何よりミクシィとツィッターの大きな違いは、
一定の距離感があるかないかということ。

ミクシィの「マイミク」制度は互いがマイミクになるけど、
ツィッターの「フォロー」は相互にしなくてもいいということ。
この違いは大きい。


足跡機能ももちろんないし、
コメントもない(レス機能はあるが、
これはフォローされていないとダメ)から、
ツィッターはゆるく、距離感を保てる。


ツィッターは、読みたい人だけを一方的に「フォロー」
すればいいし、面倒な「マイミク申請」のメッセージを
書く必要もなく、ボタンを押すだけ。

その「人」がどうかよりも、その人の「つぶやき
読みたいという感じ。


それと、海外の人とつながるというのも特徴的。


日本語でつぶやいていても、海外からのオファーが
くることがあるのがおもしろい。



ブログでもSNSでも、使い方はそれぞれだし、
効用もそれぞれだから、自分の用途に合わせて
使い分けたらいいと思う。


言葉が好き、人が好きっていう人は
何かのカタチで発信すれば、
必ず人や言葉との出会いがあるしね。



有益な情報じゃなくてもいいし、
ささいなつぶやきでもいい。
ここにいるよーっていうことで、
何か変わっていくこともある。


不思議な人とつながったり、
知らない世界を垣間見たりできる。


だから、こういうサービスは楽しくて
やめられない。



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