苺に砂糖 | 高齢ママの育児日記 in アメリカ -羊水塞栓症を経て-

高齢ママの育児日記 in アメリカ -羊水塞栓症を経て-

2016年不妊治療の末、奇跡的に妊娠。出産時に羊水塞栓症で一度死んだ。心肺停止。生き返る。
不妊治療のドクターから、自然妊娠は不可能と言われていた私が43歳で自然妊娠した。

その後、11週で初期流産判定。

2016年生まれの娘の育児とごくフツーの生活の日記。

アメリカのイチゴは日本のイチゴみたいに甘くない。

私からしたらアメリカのイチゴってこんなもんだろもぐもぐ

って感じだけど、娘はそうはいかない。。


娘が食べる果物はイチゴのみチーン


アメリカは年中苺がある。(酸っぱいやつがね。。)


ダンナは小さい頃からイチゴは砂糖をつけて食べてる。


切って、

タッパに入れて、

砂糖をガンガンかけたやつ

ほっといたらジャムになるんじゃない?

(ならんけどね。。。)


ってやつ。


日本のイチゴは普通に切ってそのまま食べる娘はアメリカのイチゴには砂糖かけてグダグダになったやつをたべてる。


娘が唯一食べるフルーツはイチゴだけど、

もう食べなくても良い気がする。。

砂糖まみれのジャンクフードだもん。


はぁ。。。チーンチーン