やな女(1988) =self liner note = | 皆見つかさ 公式ブログ 〜ソロアーティストの脳内と日常

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『やな女(1988)』

この曲を試聴する>(JASRAC作品コード:215-8075-8)

 

皆見つかさ・1stアルバム『解放』ジャケット写真

 

この記事は4452文字です。(読破予想時間:約10分36秒)

■概要

最初にこの曲が発表されたのは、1988年。

 

とても聴きやすくて分りやすい、ストレートでオーソドックスなブルースナンバーです。

 

「あなたはどんなジャンルの音楽アーティストなんですか?」と訊かれるといつも、僕はとても困ります。

 

本当にいろんなジャンルの曲を作りますし、1曲の中にもいろんなジャンルの要素が入っていますから。

 

そしてこのアルバムも色々なジャンルが収録されたこのアルバムですが、僕が生涯で最もたくさん聴いてきたジャンルと言えば、間違いなくブルースです。

 

そんな音楽アーティスト、皆見つかさが奏で、歌うブルースを是非、聴いてみて下さい。

 

 

作詞・作曲・編曲:皆見つかさ

Vocal:皆見つかさ

E.Guitar:皆見つかさ

Bass:皆見つかさ

Drums:皆見つかさ

 

◇やな女(1988)/皆見つかさ

(『せっかくだから、少しでもいい音で音楽を楽しんで欲しい。』)

ご購入はこちらから

 

聴いて良かったという方は、是非、動画のタイトル部分をクリックしてYouTubeへ移動して頂いてから、グッドボタンのクリックをお願い致します。(埋め込み動画内ではグッドボタンは表示されませんので)

 

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◇皆見つかさの『解放』を普段使っているストア・サイトで試聴・購入

皆見つかさ・1stアルバム『解放』ジャケット写真 皆見つかさの『解放』を普段使っているストア・サイトで試聴・購入
CD:2,500円+消費税
通常版配信:255円(税込)/1曲 2,444円(税込)/アルバム
ハイレゾ版:489円(税込)/1曲 3,210円(税込)/アルバム

 

下記記事にもこの曲のリリース情報が掲載されてます。

 

 

■詳細

1)最初の発表は1988年

最初にこの曲が発表されたのは、1988年です。

 

僕がリーダーとしてメンバーを集め、ドラムボーカルとして活動していた電撃憂歌作戦と言うバンドで演奏したのが最初です。

 

 

 

2)最初のバージョンとこのバージョンの違い

そのバンドの編成は、キーボードがいましたので、当時、この曲にはピアノが入っていました。

 

しかし、このバージョンにはピアノは入ってません。

 

それは、このアルバムの他の収録曲のライナーノートでも何度か書いていますが、このアルバムを制作する当初から、コンセプトの1つとして、全ての曲の楽器編成は、ドラム・ベース・ギター・ボーカルのみでいくと言うのがあったからです。

 

3)編成が違うのにサブタイトルが何故(1988)なのか

ピアノが入っていない今回のバージョンに、サブタイトルとして、ピアノが入っていた時代の西暦(1988)が使われているのか。

 

それには、理由が2つあります。

 

今回は、ピアノこそ入ってませんが、バージョンとしては最初の1988年バージョンと呼べる程、当時とほとんど同じアレンジでそのまま形にしてますし、ピアノがなくても当時のイメージは崩れず、再現出来たと思っているので、サブタイトルを(1988)にしたと言うのが1つあります。

 

言い換えれば、当時のバージョンのイメージと言うより、曲の作者である僕が、当時イメージしていていた形を今改めて再現したのがこのバージョンであり、このバージョンこそが1988年に作者がイメージしていた形に最も近いバージョンであるからとも言えます。

 

もう1つの理由は、『やな女(1993)』と区別する為に、実際にピアノ抜きで初めて発表した2015をサブタイトルにすると、時系列がおかしくなるからです。

 

ピアノがなくてもこの1988バージョンは、自分の中ではやはり『やな女(1993)』より前にアレンジしたもので、今回のレコーディングは、その時のイメージの再現に他ならないのです。

 

つまりは、1988年バージョンがあったから、後に、1993年バージョンが生まれたのであって、1988年バージョン抜きには別バージョンは生まれなかったと言う事なのです。

 

サブタイトルを年代にしたのも、今回新しく作った曲と一緒に、過去に自分が作った思い入れのある曲も、自分の歴史としてこのアルバムに刻みたいと思ったからです。

 

4)レコーディングとミックスについて

この曲を初めて発表したのは、録音媒体ではなく、ライブでの演奏でした。

 

あちこちのライブでこの曲を演奏しましたが、僕の中で最も印象に残っているのが、京都の老舗ライブハウス『拾得』でのライブの時、ライン録音をして頂いたのですが、その音源の音です。

 

 

今回の録音では、その当時の印象を再現してみたくて、ライブのライン録音風にミックスしてみました。

 

と言っても、マイクをSHUREのSM58を使ったりと、出来る事は限られてましたけど。

 

5)曲と歌詞について

この曲は、シンプルでオーソドックスなアーバンブルースナンバーです。

 

僕はリズムの中でもシェイクとスウィングが最も好きなリズムなのですが、この曲のリズムは、僕が大好きなそのスウィングです。

 

ただ、ドラムボーカルとしてこの曲をバンドで演奏してた頃、僕は、けっこうハードに叩いてましたので、ライブに来たお客さんに「あれは、パンクだ」と言われた事があります。(笑)

 

僕は、今までに他人のドラムボーカルと言うスタイルの演奏を観て、聴いて、満足した事がありません

 

いつも、ドラムボーカルと言うスタイルに物足りなさを感じていました。

 

一般的に、ドラムボーカルと言えば、歌っている時は、リズムを刻むだけで、フィルインは歌っていない時にしか入れないと言うスタイルばかりで、僕は、ドラムボーカルと言うスタイルでバンドを組むと決めた時、そうはなりたくないと思って臨んだのです。

 

僕は、自分が歌わずにドラムだけを叩いていたなら、ここにフィルインを入れていたであろう感覚を大切に歌いながらドラムを叩いていました

 

なので、元々、けっこうハードに叩くスタイルな上、歌いながらあれだけハードにやれば、自分で言うのもなんですが、観る方からすればけっこう新鮮で斬新だったと思います。

 

でも、そう言う部分も自分らしいと思いますし、自分自身でも好きな部分ではあります。

 

レコーディングでは、どうしてもライブでのあの迫力は伝える事は出来ないので、その部分は少し残念に思う所ではあります。

 

 

歌詞に関しては、詞の組み立てとしては、僕が最も理想としている型の一つで作られたのがこの曲です。

 

 

僕が最も理想としている作詞の型の一つに、エモーショナルで分りやすい言葉を、曲の中で一番リスナーに届く箇所に置いて、そこから広げていくと言うものがあります。

 

勿論、それだけではなくいくつかある手法の中の一つと言う事ですが、これは僕がまだ十代の頃から作曲のポリシーとして、誰に教わる訳でもなく、いつの間にか生まれて持ち続けているオリジナルポリシーの一つです。

 

例えば、「バカ!」とか「腹が立つ!」だとか「幸せぇ〜」だとか、シンプルにその瞬間に一番強く思っている事

 

伝えたい事は、そのエモーショナルな(感情的な)言葉1つでいい

 

そんな言葉を、曲の中で「ここだ!」と言うここ一番のタイミングで発したいと言うのが、理想の作詞・作曲スタイルの1つだと言う事です。

 

僕には以前、ごく自然に「やな女」と言う言葉が口から出てきたと言う経験があります。

 

勿論、その時、そう感じたからそう呟いたのですが、そう言う、心の底の中心の部分でその瞬間に一番感じていた事、思っていた事をメロディーに乗せて吐き出したのが「やな女」と言う言葉であり、この曲は、まさに先ほど説明した僕のいくつかある理想の内の一つのパターンがうまく形に出来た曲なのです。

 

だからと言って、この曲がヒットするとはこれっぽっちも思っていません。

 

売れるにはジャンル的にも無理がありますし、決して売れ線の曲ではありませんから。

 

残りの歌詞については、リスナーの皆さんが色々想像を膨らませながら楽しんで聴いて頂けると嬉しいです。

 

6)ウケが良いからシングルにすればいいと言う訳ではない

ライブで演奏していた頃は、この曲はトップクラスにお客さんのウケがよく、評判が良かった曲です。

 

でも、それと売れると言う事とは別の事です。

 

ライブでお客さんを満足させられる曲と演奏と歌声が揃っていれば売れるのなら、ヒットチャートは、クラシックやジャズやブルースなど、もっと、色んなジャンルがひしめき合っていてもおかしくない筈です。

 

しかし、実際にはそうはなっていません。

 

逆に、流行りの曲でなくても、ライブでお客さんは大喜びなんて事は、いい曲といい演奏といい歌声といいステージングが揃えば、普通に起こり得る事です。

 

なので、評判が良かったからと言ってシングルでリリースするのではなく、アルバムに収録するのがふさわしいと思ったのです。

 

 

7)ブルース入門

この曲は、そんないろんな想いの詰まった、シンプルでオーソドックスなブルースナンバーです。

 

ブルースってあまり知らないって人には、分かりやすくて聴きやすい、入門曲としては丁度いい曲なのではないかと思います。

 

このアルバムには、この曲を更にアレンジしなおした、よりディープなブルースナンバー『やな女(1993)』も収録されています。

 

もし良かったら、2つのバージョン、聴き比べてみて下さい。

 

同じブルースの枠でアレンジした曲なのに、「本当に同じ曲?」と言いたくなるくらい違う雰囲気に仕上がってます。

 

◇やな女(1993)/皆見つかさ

(『せっかくだから、少しでもいい音で音楽を楽しんで欲しい。』)

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