自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。

随時、更新中

 悍ましい計画



続きです



既婚者さんは

他の男との子供を旦那さんとの子供として育てている理由を

話してくれました。





『夫のこと、好きじゃないからよw』

既婚者さんはあっさり言いました。

何か普通に言うので、

僕は違和感なく納得してしまいました。





夫の肩書き、親の勧め、安泰な暮らし

など

自分が生きるために必要なものを揃えて結婚したけれど、

好きじゃない男と暮らすのは

思いの外、

楽じゃないと淡々と話していました。





でも、仕事と同じ。

生きるために、

好きとか嫌いとかそんな感情という物差しで

自分の暮らしを測らないと言いました。




これから

結婚をするかもしれない

何なら

結婚に多少の夢を描いている若者には

到底理解が出来ない主張でした。





望むものが手に入っても

人はそれが当たり前になると、

また次に無いものを求めるのかなと思いました。

例え、それが今、手にあるものより下?だったり、劣っていたりしたとしても

無いものが欲しくなるのかもしれません。






だから、既婚者さんは

旦那さんに無いものを求めて、

子供だけは

自分にとって納得いく容姿、賢さ、運動能力、

コミュニケーション能力などを求めて、

一番エクスタシーを感じられる方法で

受精したいと話しました。






旦那さんには無い若さや容姿を持つ男性に

種付けされて

そこで授かった子を産むのは、

唯一自分の意思が反映される部分だと言いました。




改めて書くと

随分と日本の法律や習慣からは逸れた

思考の持ち主だと分かりますが、

この時の僕は

既婚者さんが描くプロジェクトに

どこか洗脳されたのか、

納得してしまいました。







−こんなに辛い思いをして

結婚生活を送っているのなら、

せめて、

子供くらい自分の思い通りに産みたいよな‥−

と。







ただ、見方を変えれば、

これは

親、旦那さん、世間に対する

仕返しに近いものでした。









続きます。


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