自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。



 A Vと同じ光景

僕は

自分のアレを桜子さんの中から

スッと引き抜きました。



そして、

抜いたところをジッと見つめました。


AVとかでよく見られる

抜いたらドロっと出るあのシーンが

目の前で見られる

と思ったからです。



しかし実際は

白い液が出てくる

というようなことはありませんでした。



−えっ?−



僕は桜子さんに

『精◯、出ないんですね』

と聞くと、

桜子さんが

『力を入れなきゃ出ないよ』

と言いました。



『何?奏汰くん、出るところ見たいの?』

と桜子さんが聞いてくれたので、

僕は『はい!見たいです』

と即答しましたw



男なら誰だって見たいっすよねw



すると桜子さんは

グッと力を入れてくれました。




すると次の瞬間‥

どろりと

音がしそうなくらいとろみの付いた白い液が

桜子さんの中から出てきました。




−僕の精◯が

女性の中から出て来た−

この背徳感に似た

何とも表現しがたい思いを

言葉にするのはとても難しいなと思いました。







ただ、こんな行為が出来たことを

僕は素直にラッキーと思いました。