アルビレックス戦と息子の大会 | サッカー観戦

アルビレックス戦と息子の大会

 ヴェルディのワシントン、アルビレックスのエジミウソン両チームのストライカーが点を取り合い2-2の

引分け。

 ヴェルディ・ファンとしては勝って、勝ち点3が欲しかったが残念な結果でした。

 得点がワイントンの2点のみ。ワシントン以外の選手の得点が無いのが気がかりです。怪我や出場停止で

ワシントンがいない試合はどうなるのか? そして、毎試合の失点。失点を少なくしないと勝ち点は増えて

いかない。もっと頑張って首位争いに加わって欲しい!!!!


 大宮の桜井が復帰戦で彼らしい決勝ゴールを決めた。良かった! ヴェルディに彼が残ってワシントンと

2トップだったら、もっと勝っていたのでは、と思うのは桜井ファンの私だけでしょうか?

桜井頑張れ!(でもヴェルディ戦だけは得点しないでネ)


 23日、24日に息子のチームは春季大会の予選リーグの試合がありました。会場に恵まれ、組み分けも

良い(特に強いチームがいない)ので決勝トーナメントに進出できるかも、と思って3試合に臨みました。

 初戦に大勝して(相手は2試合目、こちらは1試合目の元気な状態で、相手には気の毒でした)1日目

終了。

 2日目は1試合目に勝ち、2試合目は1点差で惜敗(こちらは2試合目で少々バテ気味、相手は1試合目

で体力的に負けていました)。

 結果は、4チームのグループで3チームが2勝1敗で並びました(アトランタ五輪の日本状態)が、

1日目の大量得点が物を言い、グループ1位で決勝トーナメントに進出が決まりました。

良かった。(過去にも3チーム同勝ち点、得失点差で1位のパターンがありました。全くハラハラ

させられます。試合の前前日から胃が痛かった!)

 子供たちは、決勝トーナメントに出られると喜んでいましたが、試合予定が5月3日、4日と分かると

GWが無くなるガッカリ。ちょっと複雑な心境でした。

 頑張って勝ち進もうぜ!!!