8/14 9時30分に来院するように。早くても遅くても対応出来ません
と言われていたので、エレベーター前で時間を調整して9時30分…いざ
受付で少し待った後、ベッドに案内され、準備の説明がありました。
英に比べると、リカバリールーム自体がこじんまりしており、仕切られた空間も少し圧迫感がありました。
私はベッドで準備を、主人は採精ルームへ…いいの出して来てよ
主人の採精が終わると、その精子が使えそうかを検査。
その結果が
だと、採卵する事になります。
結果待ちの間、主人もベッドサイドにいたのですが…
『ちょっとさぁ、こんなとこで不謹慎かも知れんねんけどなぁ…(笑)』と半笑い。
“どないしたん?”
『(採精の時に見る)AVがさぁ…無修正やってん』
……マジで
(爆)
爆笑出来ない場所で、笑いこらえるの必死でした
『無修正置いといて、問題ないんかなぁ…?』
心配するとこ、そこ
(笑)
主人は仕事だったので、ここで帰ってもらいました。
しばらく待つと、採卵室へ案内されました。
処置室に入ると、あっという間に点滴や麻酔の準備がされ…あっという間に眠り落ちました
そして、パッと目が開くと、ちょうど点滴が終わったところでした。
今までの採卵では、ベッドに戻ってきたら結構早めに目が覚め、点滴が終わるのを待つという感じでしたが、麻酔の量などの違いなのでしょうか?
抗生物質と卵巣の腫れを防ぐ為に、またガニレストの注射💉を。
…この抗生物質ですが、アジスロマイシンという名前の薬なんですが、一度飲むと体内で一週間ほど作用する薬らしいです。
おかげで、とんでもない下痢にみまわれました
腸内のいい菌も悪い菌も殺してしまうので、ビオフェルミンも処方されます。
この抗生物質は、変えて頂く事も可能…と聞いた事もあるので、服用後に予定のある方は相談してみるといいかも知れません
その後、先生から採卵結果の説明がありました。
採卵は北川先生がして下さったようです。
13個採卵して頂けました✨
後は受付に戻り、会計をして終了です。
9時30分に来院して、12時までには病院を出る事が出来ました
8/23は凍結確認の☎️です‼️
8/14 会計👛 183,600円 (採卵代)
54,000円 (顕微授精代)
32,400円 (培養代)
19,690円 (薬代:持ち帰りガニレスト含む)