地元選出の国会議員


何かと話題のアノ御仁であります


明石と淡路が一つの選挙区


なので、何かと顔を見る機会があります


しかし、お話しする機会はありません


特に話すこともないです


どこかで会っても、軽く挨拶する程度


挨拶さえしないこともあります


しかし・・・


最近、特に話題の人となっておりまして、いろんな方から


「どんな人ですか?」


とたずねられることがありますが・・・


そういうことなので「どんな人か?」と問われても、よくわかりません


しかし、一度だけお話ししたことがあります


それは、今から13年ほど前


当時私は、悪行に悪行を重ねつづけた北口市長(当時)を12月議会で徹底的に追求し、次期市長選不出馬に追い込みました


詳しくは、また後日書きます


っていうか、小欄に色々書いてますから過去の記事をご覧ください


最終的に北口市長(当時)に対する問責決議が圧倒的多数の賛成により可決されました


決議案提案に先立ち、私は北口市長(当時)に緊急質問を行いました


その際、北口市長(当時)は、次期市長選挙に出馬しないことを表明したわけです


普通なら、次期市長選に出馬しないことを表明している者に


「問責まで不要では?」


あるいは


「やり過ぎじゃない?」


となるんですが・・・


不出馬を表明しても問責が可決したのです


これは、いかに北口市長(当時)が信用されていないかということです


とてもわかりやすい結末


完全にNO!


ある意味、不信任のような問責決議だったというわけでありまして・・・


普通ならしばらく立ち直れないほどのダメージです


それが今では・・・


さて、この結末をとても喜んだのが、今話題の国会議員さん


私の顔を見るたびに


「いい仕事したね❗️」


「男をあげたね❗️」


ととてもにこやか


何度も握手を求めてきました


よほど嬉しかったんでしょうね


彼に近い立場の人からも


「えらい喜んどるわ」


と言われました


なんであんなに喜んでたんでしょうね


脅威に感じていたんでしょうか?