マキタ 正配列レーザーブレード マキタ製 正配列レーザーブレードの紹介です。 ダイヤ層が減ってきても常に砥粒が被削材にあたり いつまでも安定した切れ味を誇ります! その秘密はダイヤ配列場所(外周面からの深さ)を理想的な配列にするため 交差してダイヤ層を積んでいるためです。 ダイヤ層を焼結作成した後、ダイヤ層を台金にレーザー溶接しており、 台金に熱が加わらないため本来の高い強度を維持し、 高耐久な製品となっています。 詳しくは上記画像をご確認下さい。