油圧ツールホルダーのパイオニア、ドイツの「シュンク社」の製品を紹介します。
ドイツ・シュンク社は1978年に世界で初めて油圧ツールホルダーを発明、
製品化した会社です。
ラフミーリングのできる初めての油圧ツールホルダーである当製品は
把握トルク99Nm(φ20)、振れ精度は0.003mm以下とその精度も高く、
TENDO E compact(テンドウEコンパクト)は、今まで
コレットチャック、焼きバメホルダー、サイドロックホルダー、低価格油圧ホルダーで
不可能だった圧倒的な切削量(切粉排出量)を可能にしました。
高把握力、恒久的な振れ精度、様々な加工に対応するオールラウンダーであり
価格も大変お買い得になっています。
(把握トルク最大900Nm(φ20) 定価 \19,800 BT40(φ12、φ20))
シャンク社 製 油圧ホルダー、いかがでしょうか。