サンドビックの肩削り正面フライスカッター「コロマル490」に
新規規格として、14mmサイズチップが導入されました。
加工領域が拡大されたことで、より大きな切込みと切込み幅が可能になりました。
部品加工単価を削減する、テーブル送り30%以上アップが可能になる
高硬度鋼で高剛性のボディと安心設計のチップシート。
抜群の加工精度を誇り、高精度底面仕上げとスムーズな側面段差を実現。
広範囲の加工用途として、工具コスト50%削減、工具交換時間を短縮に導きます。
抜群の加工精度と低コストを両立する
サンドビックの「コロミル490」、いかがでしょうか。