カナミちゃんカップルと夜ご飯を食べた後から

ずっと頭を巡っていることが。













カナミちゃんと、フミさん









私たちとは、状況が違うけれど





フミさんと私は状況が似てる。












そしてそんなフミさんを
カナミちゃんが待っているというお話。






カナミちゃんの身になると

これは辛いな……って思って






私『待つの、辛いですよね。』







この言葉が自分の口から出た瞬間に


ハッとした。








カズ君が待ってくれているという事は
もちろん知っていた。





でも、その状況が『辛い』だなんて




そんな至極当たり前なことを
私は本当の意味ではわかってなかったんだ。







私の状況をわかってよ!とばかりに





今の状況を耐えてくれているカズ君に

自分の気持ちをぶつけてしまった……。







最悪だ。






カズ君は、自分が辛いだなんて

絶対言わなかった。






いや、私のことを思って言えなかったんだ。











もっと最悪なのは



そのことに気がつけた後でも

私は、迷っていた。






カズ君の笑顔が見たいなんて
どの口が言ってる?









だめだ。







カズ君を笑顔にできない。





どうしたらいいんだ。
















お部屋に戻った私とカズ君。













答えがない
自分たちの未来へのプレッシャー。




あと3日というタイムリミット。


















もう、

2人とも精神的に
限界ギリギリでした。














あのお部屋の小さいベッド1台に2人。








まるで吹雪の中に置いていかれた
遭難者みたいに





不安な分だけ
お互いを抱きしめながら泣きました。







『どうしたらいいの。』



『わからないよ。』









夜中の3時までずっと。



そうやって2人で過ごしました。







 

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さよならプロポーズ

 

 

 

┈┈┈┈┈辻 紗彩┈┈┈┈┈

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