アメリカン・ポップアート展

こないだ新国立美術館のアメリカン・ポップアート展に
行ってきたよ。
前は全然興味なかった、というよりあまり好きではなかった
ジャンルなんやけど、最近好きになってきた。

ベルギーの本屋さんで見つけたアンディー・ウォーホルの素描集がすごくよくて
今までの持ってたイメージが変わった。
スーツケースで行ってたら買って帰ってきてんけどなあ。
リュックやったんでやめた。

そんなわけで見に行ったアメリカン・ポップアート展、楽しめました！
アンディー・ウォーホルのキャンベルスープの作品もおもしろいし
ロイ・リキテンスタインもよかったし、
始めて知った作家の作品も全部興味深かった。
やっぱり色使いが派手やし、明るくて楽しくなった。

10月21日までなんで、行ってみてくださいね。




昨日ドン・A子さんに連れってってもらったレオナール・フジタ展も素敵やった。
「素晴らしき乳白色」と言われる裸婦の絵、めっちゃきれいでした！
こちらはBunkamuraザ・ミュージアム で10月21日までですよ。