どもども


鎚球人です。



先日 飯田市の 松尾マレットゴルフ場で


飯田市 体育協会 マレットゴルフ部が


主宰している 講習会での事。



打撃姿勢について 質問が 出ました。


「当地域では 横打ちは 認められるのか?」


ここで言う 横打ちとは サムズサイドパットの事。


両足を 揃えて 自身の 左右の 踝(くるぶし)辺りで


球を 打って パットを 決める スタイル。


主催者側は


「違反です。しかし 当地域には 2人の 使用者が


   いますので その選手だけ  認めます。

   

   あとからの 使用は 認めません。」


だとさ!



「パットに 型なし」


これは マレットゴルフにも


適応するほど 有名な言葉。


なにゆえ 制限するのか 理解不能です。


よくよくの 世間知らずのうえ 勉強不足で 


ウソを 平気で 教えてるんだなぁ~って


あきれ返りました。



こんなんだから 飯田下伊那地方って


マレットゴルフが 強くならないんですね。


主催者に たつ 役職者達が 他所をみて


勉強して いないため 起きている 悲劇です。



将来の マレットゴルフが 心配です。


((((;゜Д゜)))