指定された画家から一人を選択し
その作家の作風を研究して
「カエル」を題材にオリジナルイラストを描く
指定されたのが
ウォーホール、ゴッホ、ピカソ(キュビズム)
棟方志功、ルソー、クリムト
ミュシャ、スーラ、琳派
リキテンシュタイン、シャガール
エゴン・シーレ、山下 清、伊藤若沖
浮き世絵(広重等)
で、パソコンで作家の作品を検索して
誰にしよぉ～かな～
なんてカチカチしてはりました
その姿を見ながら
「家でそんだけの画家の作品
見られる世の中ってスゴイ！
羨ましい！」と思っておりました
リキテンシュタインやウォーホールを
選ぶ子多そうだなぁ
娘はミュシャが好きだけど
友達がミュシャを選んだのを知り
ミュシャの次に好きなクリムトを選択
クリムトの作品を見ると
昔からついつい連想しちゃうモノが…
不二家のノースキャロライナキャンディ
このグルグルが（笑）
・・・って久しぶりに食べたくなったけど
もう今は作られてないんですよね
復刻願う
さてさて、カエルの写真も検索し
「カエルの腕って結構マッチョやな」
とか言いながら下絵完成
写真を撮らせてもらいました
カエルのボディに
ノースキャロライナキャンディがいっぱい
さあ、次は彩色ですなぁ
色作りと彩色がまだ上手くできない様で
構想通りにできるかな？
ケロケロ