イタリアに来てストレスの場となったのがイタリア郵便局である。
私に限らず、イタリア在住の方々ほぼ皆んなが体得済み言っても過言ではないかと思う。

まずはかなりの待ち時間。
➡️ひとえに効率の悪さ。そして口にしたくはないが仕事ぶりが良くない。
人により、局により言うことや大げさに言うとサービス内容まで異なる。
➡️EMSや箱入りのものだと断られる局さえある。
自宅に配達されるべきものがある場合、明らかに在宅時に不在届けが入っていたりする。
➡️やる気のなさが見え見え。

こんなストレスに当初いらいらしていた私だが、実は最近ではほぼストレスフリーとなっている。
イタリア郵便との心地よい関係さえ築けていると言っても過言ではないほど。

私の改善策。
単純ではあるが、明らかに荷物の混雑や遅延となる8月や12月には品物を送らない、送ってもらわない。
12月5日以降は特にそうしている。
下手に12月半ばに送るくらいなら、1月に入ってからの方が寧ろ早く着いたりもする。

自分と相性の良い郵便局を見つける。
私の場合、どこの郵便局に行くにしても車なので、どうせ行かなくては行けないのなら親切な局員のいるところにした。
➡️お寿司などの日本ブームで日本人好きも結構多いイタリア。雑談をしながらそのような局員の多い、つまりは自分に対して好印象を持ってくれる場を模索した。

そして何より功を成したのが、、、
車で荷物を運んでくるおばさんに対する応対。
以前はひどい時は、門の入り口の上に荷物箱を無造作に置いていかれたりもしていたが、今はきちんとインターフォンを鳴らし、車で中まで荷物を持って入って来てくれる。( 日本ではもちろん当たり前の事だが、 こちらでは当たり前の事が当たり前には行かないのが日常茶飯事 )
私のサインが必要な時も、今は隣に住んでいる義理母やお手伝いさんのサインですらOKとなった。

私がどうやっておばさんの仕事ぶりを変えたのか?
それはとっても簡単なこと。
おばさんの気持ちを、
”仕事だけと、あそこのお家にならいってもいいわ”と思わせるようにしてみたのである。
具体的には、暑い日には冷たい飲み物を、時には日本からのお煎餅などでおもてなしをしたのである。
彼女が持って来てくれる箱の中身のほとんどは私と娘にとって必需のお煎餅である。笑
なので、
" いつもありがとう。実は箱の中はこんなものが入ってるのよ。"
と毒味をさせた。笑
これで中身の税関対策にもなるし、おばさんは時々日本のおやつを頂けと双方にとって有難い結果となった。

イタリア人とはいえ、所詮人間。
やはり人間は自分含め単純な動物である。
自分がして欲しい事を相手にすれば、それで大抵のことは通じる。
時に通じないのがイタリアでもあるが、その時はその時。
次の手を考える私である。笑

{383CB440-56D0-4107-A6E5-2D94F09AAC89}
今日はレモン風味のキノコリゾットにたっぷりのルッコラと海老のガーリーソテーを添えて

ランキングに参加しています。
皆様からのいいね!や下記へのクリックが毎回の更新の大きな励みとなります。
応援をどうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️

イタリア(海外生活・情報)ランキングへにほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村
AD

コメント(1)