エアポート’75 | 通好みの備忘録(もろもろのことを記録として綴っています)

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yahooブログを9年間やってきたのですが
突然の閉鎖
それでこちらに引っ越してきました
自分の興味があることをもろもろと備忘録としてつづっていきます

エアポート’75

1974年  アメリカ

監督  ジャック・スマイト
出演   チャールストン・ヘストン  カレン・ブラック  ジョージ・ケネディ

 

航空機の絶体絶命のパニックをえがくエアポートシリーズ

今回の状況もすごいのです

ワシントンからロサンゼルスにむかうボーイング747

その近くを小型自家用航空機が飛んでいた。

この小型自家用航空機を操縦していた大企業の重役が突然の心臓発作

制御を失った小型機はボーイング747の操縦席付近に衝突してしまう

衝突でできた穴から副機長は機外に放り出されてしまう。

機関士は即死。 基調も重傷。

ボーイング747は操縦できる者がいなくなってしまった。

主任客室乗務員が管制官からの無線で指示を受け操縦するのだが・・・・・

衝突の衝撃により無線も通じなくなる・・・・

さて どうなるのか

 

よくこんな絶体絶命の状況を考えたと思いました。

映画だから助かると思うのですが、どうやって助かるんだろうか

そんなことを考える映画です